わたしのあたまのなか

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東京のお土産・3

 

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夫は普段そんなに関西から外へは出張に行かないので、東京に出張に行った時は必ずと言っていいほどお土産を買ってきてくれるのに、なぜかほぼ毎回「お土産は買われへんかも」とわたしに言い残して行く。

今回の東京出張へ行く前も「今日はほんまに時間ないからお土産は無理やしな」と、朝家を出る時念を押してきた。別にこちらとしても「お土産買ってきてや!」などと圧をかけた覚えはないのだけどな…。

 

zfinchyan.net

その日、夫が東京から京都に戻ってきて家に着いたのは夜も遅い23時半のことだった。おつかれ、おつかれ、とねぎらいつつ手元を見ると大量のお土産があった。どうやら電車の時間がうまく行ったので東京駅でお土産を買えたらしい。あんなに「お土産は無理」と言っていたわりには、えらいこと大量である。その日はもう遅かったので、翌日の夕食のあと、お土産をいただくことにした。

夫曰く、選んでいたらどれもこれも美味しそうに見えてしまった、とのことだけど…

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それにしても多すぎなのでは?

まずいただいたのは、夫が気になっていたという塩バニラフィナンシェ


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夫はフィナンシェが大好物である。

柿や梨の好みが柔らかめと固めで分かれるように、フィナンシェも柔らかめと固めに好みが分かれるらしい。ちなみに夫は固めのフィナンシェが好きらしく、角がピンと立ち最初に噛んだ時にサクッとした食感があるくらいのフィナンシェが好きなのだとか。

さて、この塩バニラフィナンシェは夫の好みとは違って柔らかいフィナンシェだったけれど、とても甘くてしっとりとしていて噛むと甘味がじゅわっと出てくる。書かれているように上と下を逆にして食べてみたけれど、あまり岩塩の感じはわからなかった。ただ、しっとりしたフィナンシェの食感はとてもよかった。

 

この後は、別日に順に食べたお土産だ。


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シュガーバターの木 

オリジナルとキャラメルブリュレ

シュガーバターの木はこれまでに何度か食べたことがあるので「ああ、これ好きなやつ~」などと慣れた感じで食べてみたら…あれ?シュガーバターの木ってこんなに美味しかったっけ?と、びっくりした。

ザックザクのシリアル生地に厚く挟まれた香り高いバタークリームが美味しい。オリジナルも充分美味しいのだけど、キャラメルブリュレがまた香ばしくて甘じょっぱくて、最高に美味しい。ただ、家族の中でも好みが分かれて、夫と息子(13)はオリジナル派、わたしと息子(10)はキャラメルブリュレ派。

というわけで、最後はオリジナルとキャラメルブリュレが2こずつ残ったのだけど、家族4人で揉めることなく好みのものを手に取ることができた。

最後のキャラメルブリュレのシュガーバターの木をザクザクと食べながら、これで4人ともキャラメルブリュレやったら絶対にケンカになってたよなあ…と、思った。

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東京ばな奈は、写真を撮り損ねた。

夫と息子たちは東京ばな奈が大好きだ。わたしはバナナクリームのお菓子がそこまで好きではないので正直なところ「やったー!東京ばな奈だー!」とはならないのだけど、今回食べてみたらものすごく美味しく感じた。

なぜだろう、と考えてみたら、リビングは暖かいため溶けたりしては困るお土産は寒い玄関にまとめて置いておいたのだ。そのため、冷蔵庫ほど冷たくはない温度で冷やされた東京ばな奈のふわふわの生地はそのままで、中のクリームが冷たいというほどよい状態で食べたことでより美味しく感じたのかも。

次にまた東京ばな奈を食べる機会があれば、またほんの少しだけ冷やしてから食べてみようかな、と思っている。

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東京ラスク

ラスクって朝食として食べてもいいし、おやつにもなる優れものだな。

シュガーバターも甘くて間違いない美味しさだったけれど、特にキャラメルアマンドのラスクが、惜しみなくアーモンドが散りばめられていて、わたしの大好きなフロランタンっぽくてとっても美味しかった。一枚一枚が大きくてサックサクで食べ応えがあるところもとてもいい。

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東京駅丸の内駅舎

チョコサンドクッキー

箱のイラストがおしゃれなのに、東京駅に行ってきましたよ、がちゃんと伝わるお土産だ。

スイートチョコレートクリームと書いているけれど、そこまで甘くなくてなんだったらビター寄りの甘さ控えめのチョコレートクリームがちょうどいい。12枚入っていたので「1人3枚ずつやで」と、息子(13)が分けてくれたのだけど、甘さ控えめでサクサクと軽い食感がよくて、全員あっという間に食べてしまった。

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さて、大量にあったお土産は、ついにこのじゃがボルダを残すのみとなった。

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カルビー×東京ばな奈のコラボらしい

トリュフ香るクリームソース味、というのが大変気になっているのだけれど、これらはポテトチップスが好きな息子たちに開けるタイミングを任せているのでまだ食べることができていない。高級な箱に入ったポテトチップス、しかも東京駅だけで買えるとなればなかなか手が伸びない。

玄関の家族の目に触れるところにずっと置いてあるのだけれど、その時が来ない。食べたい、でも、特別なお土産やし…と、わたしは「おあずけ」の状態でその日が来るのをじっと待っているのであった。

(今回もこのブログを書きながら「へぇー、これカルビーと東京ばな奈のコラボなんやー」と言いながらテーブルに置いてみたものの、誰も「食べよう」と言い出さなかった。しょぼん。いつ食べられるのか。もう勝手に開けてやろうか)