わたしのあたまのなか

わたしのあたまのなかの言葉を書きたい時に書く場所。覚えておきたい出来事やお出かけの記録、おいしいものについてもよく書きます。

2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧

日々のつぶやき・10

ぽーんと放り出したい出来事や感情をだらだらと書いてみる。 宇治のおみやげ 夫が仕事で宇治に寄った時に「この和菓子屋さんおすすめですよ」と教えてもらった「ふくとく」というお店でおみやげを買ってきてくれた。 つやつやの茶だんご わたしは子どものこ…

2024クリスマスの記録

24日 本来25日にクリスマスパーティーをするのが正解だと思うが、わたしはせっかちな性格のせいかクリスマス=24日の気がしてならない。というわけで、我が家のクリスマスパーティーは毎年24日だったり、曜日の並びによっては23日だったり(イブイブ) しかし、…

時々食べたくなる

高校生のころは隙あらば食べたかったマクドナルド。このごろでは、息子たちがマクドに行きたいと言う時に仕方なく食べるもの、に変わってきた。もちろん、昔と変わらず美味しい。けれど、年を重ねるにつれて、食べた後の体がちょっとしんどくなってきたのだ…

大掃除の最中に

ある日、息子たちともう使わなくなったおもちゃを整理していた。 息子(12)がその昔大好きだったポケモンガオーレで集めたカードが山ほど出てきた。息子(12)がこれに夢中になったので、当時はまだ赤ちゃんだった息子(9)を抱っこ紐で抱えて、あちこちのゲーム…

わたしvsヘルペス(免疫力をあげたい2)

クリスマスの楽しい食事を家でしていた時だった。 じゅうじゅうとグリルで焼いた手羽先にガブリとかぶりつき「ああ、美味しい。中骨を抜くのは大変だったけど、やっばり食べやすくていいわ」などと思いながら、もぐもぐと味わっていたら、身に覚えのあるピリ…

忘年会と橿原神宮

先日夫の家族と忘年会のようなものをした。 場所はさとの個室。去年もここで食事をして楽しかったので、今年も予約したのだ。 お料理はさとしゃぶと一品料理の食べ放題。食いしん坊なわたしたちは、家族でさとのホームページでメニューをくまなくチェックし…

年賀状じまい

小学生のころからずっと出してきた年賀状を今回で最後にすることにした。 以前から長年会っていない友人への一言を書くのになんて書こう?と悩むたびに「これっている?」とは考えてはいたのだ。しかし、なにぶんやや中身が古い人間なので、年賀状をやめると…

日々のつぶやき・9

ぽーんと放り出したい出来事や感情をだらだらと書いてみる。 モバジュ― 息子(12)に「モバイルバッテリーは入れたの?」と尋ねたかったのに「ほら、アレは入れたの?」と言葉が出なかったので横着して「アレ」と濁して聞いてみたら「なに?モバジュ―のこと?…

母と会った日

先日、母に渡すものがあったため、京都の四条駅で待ち合わせをした。 待ち合わせ場所は、わたしたちの心のオアシス、くずはモールと迷ったのだけれど、秋にも母とそこに行ったので、久しぶりの四条に決まったのだった。 四条大橋から鴨川をパシャリ さて、ま…

散歩部のはなし・京都駅へ遠足

友人たちと続けている散歩部。 zfinchyan.net 年内最後の活動となったこの日、どこに行こうかと集合場所で話していると、部員の1人が「京都駅のロピア行ってみたいねん」と言ったので、電車に乗ってはるばる行くことにした。電車に乗ってる時点で散歩じゃな…

最近食べて美味しかったもの

わたしは食べものの写真を撮るのが好きだ。 フォルダを眺めるとずらりと食べ物の写真が並ぶ。 というわけで、フォルダを整理するためにも最近食べて美味しかったものをここに残していきたいと思う。 大好きチョコレートシュトレン シュトレンというものを好…

ラーゲリより愛をこめて

最近好きになったもの、それは、Mrs.GREEN APPLEの歌だ。 わたしは普段歌を聴かないので、実はつい少し前まで(ファンの方々には大変申し訳ないが)「Mrs.GREEN APPLE」と「Official髭男dism」の区別がついていなかった。Mrsの歌を遡って聴くようになり「あ、…

ドキドキ夜道

息子(9)が夕方習い事に行くため、徒歩で送り迎えをしている。今までは息子が習い事に行っている間に1人で散歩を楽しんでいたけれど、最近日が落ちるのがすっかり早くなってしまったので、大体は送ったあと一旦家に帰り、また歩いて迎えに行くようにしている…

たとえ、低くても

この10月からはてなブログproにしたわたし。 zfinchyan.net これからも書き続けるのなら、という思いと、なんかproってかっこいいやんという思いと、家族の後押しのおかげもあったのだけれど、実はもうひとつ理由があった。 それは、Googleアドセンスとい…

タイトルがおもいつかない

息子の学校の役員の仕事が多忙を極めている。会議が終わり、子どもたちが下校する10分前に急いで校門を出ては「じゃ、また明日ね」と、言いながら何度別れてきたことだろう。予定ではこういう日々が年内続くらしい。わたしは久しぶりに師走というものを体感…