わたしのあたまのなか

わたしのあたまのなかの言葉を書きたい時に書く場所。日々のこと、美味しいものや旅日記、好きな海外ドラマについても書いてます。

●プロモーションが含まれるページもあります

もっちゅりん狂騒曲

この前の仕事中、休み時間に次の授業の準備をしていたら、何度か話したことのある女の子が「もっちゅりん、もう食べた?」と話しかけてくれた。もっちゅりん…それは、わたしが1年前から食べたいと思いながら未だに実物すら見たことのないミスドのアレじゃないか!

聞くと、その子はお母さんが予約してくれていたおかげで、今年のもっちゅりんを全種類食べることができたという。

食いしん坊なわたしは内心(わあ、全種類?!めっちゃいいやん、いいなー!)と大興奮だったけれど、もう大人だし一応仕事中なので冷静に「いいなー!」とリアクションしたつもりが「…先生、めっちゃ食べたいんやな?」と、即座にわたしの内面を見透かされてしまった。

ばれてしまったか…というわけで、実はめちゃくちゃ食べてみたくてアプリを入れたものの予約申し込み期限が終了していて出来なかったこと、実物すら見たことがないこと、1年前から食べたいと願っていることを打ち明けると、彼女が全3種類の味をレビューしてくれた。

曰く、とにかくもっちゅりんはめちゃくちゃ美味しいのだけど、みたらしは「手がべたべたで食べるのが大変」、きなこは「おもちっぽい」、そしていちごは「クリームがふっわふわで甘酸っぱくて一番美味しい」ということだった。「だからな、これから食べるなら絶対いちごがおすすめ!」と、ちょうど次の授業の始まりを報せるチャイムと共に彼女はそうレビューを締めくくって去って行った。

この時までもっちゅりん未経験のわたしが一番気になっていたのはみたらしだったのだけど、あまりにも彼女のレビューが上手だったため「食べるならいちご」という気持ちになっていた。うう、もっちゅりん。いつか絶対食べてやるぞ、もっちゅりん。

 

さて、それからしばらく経ったある日、仕事が早く終わったので帰る途中の駅で降りてお買い物をしていたら、そこにミスドがあった。

あっ、ミスドだ!…でも、どーせもっちゅりんはないんでしょ?実物すら見たことないんだからさ、などと若干やさぐれながらも一応覗いてみると「もっちゅりん販売中、1グループ・1種類につき1個ずつまで」などと書いてあるではないか。

きゃー!ついに、初もっちゅりん…!!

というわけで、数名できていた列に並んでよく見てみると、売り場の棚にはもっちゅりんがずらりとたくさんあった。どうやら、この時まだ11時すぎと早かったのと個数制限があったため、ちょうどいいタイミングでもっちゅりんと出会うことができたようだ。ただ残念ながらもっちゅりんのいちごだけ売り切れの表示があった。

がーん、一番食べたかったいちごとの対面は叶わず。いやいや、楽しみはとっておこう。とりあえずもっちゅりんとやらを食べることができるのだから。

 

トレーとトングを手に持ち大人しく並んでいると、わたしの前に並んでいた男性が突然振り返り「あの、もっちゅりんには何味があるのでしょうか?」「もっちゅりんは全部で何種類でしょうか?」と矢継ぎ早に尋ねてきた。そこで、本来なら全部で3種類あるけれど今はみたらしときなこの2種類だけしか買えないことをお伝えした。

今日はすでに売り切れのいちごが一番美味しいらしい、ということは一瞬悩んでから結局伝えることをやめた。それは、わたしと同じく初もっちゅりんであろうこの男性にも共有すべき情報かも知れないけれど、今手に入らないものを残念がらせても仕方がないと思ったからだ。彼にはもっちゅりんが買える喜びだけを味わってほしい。ちなみに、これは食いしん坊としてのマナーである。

 

さて、順番が進みついにわたしがもっちゅりんをトレーに載せていい時が来た。もっちゅりんとの御対面である。

f:id:zfinchyan:20260716090953j:image

初もっちゅりん

このイラストはかわいいのか、かわいくないのか。ドーナツなのになぜ薄桃色をしているのか。実物を初めて見ると「もっちゅりんってなんやねん…」と、様々な感情が湧いてきたけれど、とりあえずやっと買えたのだ。これで、わたしはしばらく家族の中で「あのもっちゅりんを買えた者」という英雄として扱われることだろう。

ところが、帰ってきた家族の中でもっちゅりんに喜んでくれたのは息子(11)だけだった。息子(14)と夫は「もっちゅりん?いらんから食べていいよ」と言うし、夫に至っては何をそんなに騒いでるのかといったやや冷めた目線すらある。2人の反応にすっかり肩透かしを食らったわたしが「こういう流行りに乗るのも人生の楽しみなんや!!」と、言うと息子(14)と夫はやっと喜ぶふりをしていた。

 

夕食を食べ終わり、いよいよ、もっちゅりんを開封することになった。その前に記念に写真を撮らせて、と言うと息子が「もっちゅりんを撮るなら、こうやろ」と言って、セッティングしてくれた。

f:id:zfinchyan:20260716091009j:image

見つめるもっちゅりん

照れるもっちゅりん

購入した時は、かわいいのかかわいくないのか分からなかったイラストも、息子が置いた通りに撮ると表情が出てきてなんだかかわいく見えてきた。なるほど、これが若い感性の映えというやつか。

 

さて、わたしが買えたもっちゅりんはたった2個。というわけで、4人家族なので1つのドーナツを4つに分けて食べるしかない。

f:id:zfinchyan:20260716091022j:image

試食やないか

果たしてこれは「もっちゅりんを食べた」と言えるのだろうか?これでは「もっちゅりんの試食をした」と表現する方が正しいのではないか、などと思いつつ、パクッと食べてみると、みたらしの甘じょっぱさにもっちもちの食感。これは、ドーナツじゃなくてもはやおもちだな。ただ、もっちもちだけどプルンとした食感もあるため、もっちゅだけではなくもっちゅりんというネーミングになったのだと納得した。きなこも4分の1個なので食べ終わるまで一瞬だった。うん、美味しい。

食後、続く言葉は家族の中で一致していた。

美味しいけど、もういいや。

美味しいのは間違いないんだけど、わたしはもっちゅりんに恋焦がれすぎたのかも知れない。もし、もっちゅりんが普通に買えるとしてもわたしはやっぱりオールドファッションハニーの方が好きだな。

というわけで、我が家のもっちゅりん狂騒曲は静かに幕を下ろした。

ちなみに、わたしにもっちゅりんの美味しさを語ってくれた子とはあの日以来会えないままなので「もっちゅりん食べたよ」という報告はまだできずにいる。また、さきほどもっちゅりんについて調べたら、いちごは6月末終了で、各ショップの原材料がなくなり次第販売終了とのことだったので、彼女が一番おすすめしてくれたいちごをわたしが食べられることはなさそうだ。

ただ、いつかまた彼女に会えたら「もっちゅりん、美味しかったよー!また食べたいよー!」とテンション高めで伝えるつもりでいる。実際には食べただけで満足してしまったもっちゅりんだけど、あんなに目をキラキラしながら大事な休み時間を使ってまで3種類の味をレビューしてくれたのだ。

美味しいものを教えてくれた相手に対する感謝からつく嘘、これもまた食いしん坊のマナーなのである。

お伊勢さんへの道 2026・夏

 

5月ごろから行きたいなと夫と話しつつも、家族の予定が合わなかったりしてなかなか行けなかったお伊勢さん。

7月のこの日ならなんとか行けそうだ、という日が出来たので、やっと行くことができた。

f:id:zfinchyan:20260713095904j:image

6:11のオールドファッションハニー

最近、朝はおにぎりを食べているわたしだけど、はるばるお伊勢さんまで行くこの日くらい甘いものを食べたいわ、と前日に買っておいたとっておきの朝ごはん。ちなみに、あわよくばもっちゅりんを、と思ったけれど、もちろんそう簡単には店頭には並んでいなかった。

f:id:zfinchyan:20260713095920j:image

食後のデザート、さくらんぼ

お伊勢さんに行く前日、友人から立派なさくらんぼをたくさんいただいたのでデザートに。肉厚で甘酸っぱくてとても美味しかった。


f:id:zfinchyan:20260713100049j:image

f:id:zfinchyan:20260713100052j:image

7時すぎ、安濃サービスエリア

トイレ休憩で立ち寄った安濃SAで購入した三重県の銘菓「美し月」

ふっくらした生地に、ねっとりとした粒あんの甘さとバターのちょっとしょっぱい感じがいい!このしょっぱさは真珠の塩といって奥志摩の海水を炊き上げたミネラルたっぷりのお塩の味らしい。真珠の塩っていい名前だな。

7:55 伊勢神宮(内宮)そばの駐車場に到着

f:id:zfinchyan:20260713100259j:image

趣味のマンホール写真

f:id:zfinchyan:20260713100303j:image

まだ静かなおかげ横丁

ちょうど七夕前だったので、笹の葉が飾られていた。

f:id:zfinchyan:20260713100316j:image

趣味のマンホール写真(カラー版)

8時すぎ、内宮到着

いつものように参道に敷き詰められた砂利をじゃっじゃっと踏み鳴らしながら歩く。まだ朝のしとやかな空気が残っているものの、むわっとした蒸し暑さが体にまとわりついて少しげんなりしてしまう。お伊勢さんの中はたくさんの高い木々に囲まれているから、まだ涼しいはずなのに、蒸し暑さに体がどよんと疲れてきた。でも、これからもっともっと暑くなるんだよなあ、と思うと夏が苦手なわたしは気が重くて仕方がない。まだ夏も終わっていないけれど、とにかく早く秋になってほしい。

さて、参拝客は朝も早いためまだ少なめ。みんなでただただ木々を眺めたり、小さな声で話しながら静かにお伊勢さんを目指すこの空気が、やっぱり好きだなあ、と思った。

 

お参りのあとは、神饌(落雁)を購入。

f:id:zfinchyan:20260713100357j:image

去年は、300円ほどと書かれていてちょっと困惑した神饌だけど、今回は300円、ときっぱりと表示されていたので安心した。やっぱりあのほどという表記の仕方は、ややこしくて定着しなかったのだろうな。

f:id:zfinchyan:20260713100426j:image

帰り道の宇治橋から見た五十鈴川


f:id:zfinchyan:20260713100609j:image

f:id:zfinchyan:20260713100612j:image

趣味のソフトクリーム写真と赤太郎号

赤福本店でいつものように赤福をいただこうと思っていたら、本店の向かいにある大体行列が出来ているはずの赤福氷が食べられる方のお店が空いていた。せっかくなので、今回は赤福氷を食べることに。

f:id:zfinchyan:20260713100727j:image

息子たちは赤福氷、わたしと夫は赤福

一口もらった赤福氷はお茶のいい香りとシャキシャキの冷たい氷がとっても美味しかった。うんうん、やっぱり赤福氷いいね。

美味しい赤福を食べて元気になったあとは、おかげ横丁へ。

以前、ここで買った有平糖という飴をまた買いたかったのだ。駄菓子屋さんが並ぶ銭屋さんでどの味の有平糖を買おうか迷っていたら、試食を案内されたのだけど、太っ腹に飴1個を試食させてくれるのでびっくりした。ちょうど黒ごまと大豆で迷っていたので、どちらもいただいてみたら黒ごまがとっても美味しかったので、前に食べて美味しかった落花生と一緒に購入。

これを車の中で小腹が空いた時にサクサクとみんなで食べるのが最高に美味しいのだ。


f:id:zfinchyan:20260713100933j:image

f:id:zfinchyan:20260713100937j:image

途中、息子たちがお手洗いに行くというので、夫とぶらぶらおかげ横丁の中を歩いていたら、以前どなたかのブログでお見かけしたコロッケ屋さんを発見!夫に「ここ!ブログで見た!美味しいんやって!!」と言って、買ってみることにした。


f:id:zfinchyan:20260713101028j:image

f:id:zfinchyan:20260713101036j:image

f:id:zfinchyan:20260713101031j:image

1個150円のおやつサイズの平たいコロッケは、お肉の甘味がたっぷりで、お手洗いから戻ってきた息子たちも喜んでいた。さくさくのコロッケを頬張りながらおかげ横丁をブラブラ。すると、並んで歩いていた息子(14)が「家の近くの商店街の鶏肉屋さんのコロッケも美味しいねんで」と、教えてくれた。なんでも息子は、中学校からの帰り道に食べながら帰ってきたことがあるらしい。わたしは、そこではからあげしか買ったことがなかったので、今度コロッケを買ってみようと思っている。

zfinchyan.net

おかげ横丁の奥の方に行くと射的があったので、息子たちが挑戦。

すると、この日は息子(11)の調子が良くて、4発中3発も命中!すごいぞ!

聞いてみると、わたしが普段「虫歯になりやすいから」と言って買わないミルキーが景品にあったので、どうしても食べたくて集中して撃ってみたらしい。さすが、食いしん坊の血を引く息子だ。ちなみに、息子(14)は1発だけ命中していたけれどやはりミルキーをゲット。2人は初ミルキーを堪能していた。

f:id:zfinchyan:20260713101124j:image

執念のミルキー

おかげ横丁をあとにして、おはらい町にある神饌を作っている和菓子屋さんの藤屋窓月堂本店さんで和菓子を買って、赤福の五十鈴川店で赤福を自分たちのお土産に買って、わたしがずっと行きたいと思っていたお伊勢まいり資料館へ!

11時、お伊勢まいり資料館

f:id:zfinchyan:20260713101229j:image

1階にある浜幸パール伊勢店さんで入場料をお支払いすると、レジの方が壁にあった2階の電気のスイッチをパチパチとつけたので(普段、誰も来ないのか…?)と、ちょっと不安になった。ちなみに、夫が写真撮影可能かお尋ねすると撮影は不可とのこと。

2階に上がると、和紙で作られた人形たちで江戸時代のお伊勢参りを再現された様子に圧倒される。表情は描かれておらず白い和紙ののっぺらぼうなんだけど、紙だからこその着物の人々の柔らかな体の動きがリアルで、耳を澄ましたらにぎやかな音や声が聞こえてきそうな雰囲気!

資料館としては決して大きくはない広さだけれど、とにかく大量の小さな紙人形と昔の伊勢の街並みや建物がたくさん並んでいて見ごたえがある。昔のお伊勢まいりがどれだけの規模か分かりやすいこともあって、ミニチュアが好きなわたしはじっくりと見てまわった。写真撮影禁止なのが悔やまれるほど、細部まで作り込まれていて楽しめた。入場料も大人300円とお手頃だし、ここはもっと人が来てもいい資料館だと思うんだけどな…。

 

資料館を出た後は、わたしたちの愛するパン屋さん513へ!

f:id:zfinchyan:20260713101350j:image

わたしのお気に入りのスニーカーの靴底が剥がれてしまいもう限界を迎えていたので、帰り道に三重の長島アウトレットに寄っていこうと、この日のお昼ごはんは車の中で513のパンを食べながら移動することになった。

以下、食べたパン。


f:id:zfinchyan:20260713101456j:image

f:id:zfinchyan:20260713101509j:image

f:id:zfinchyan:20260713101506j:image

f:id:zfinchyan:20260713101501j:image

夫と半分ずつ食べたびっくりブー、牛肉ゴロゴロカレーパン、ドバイチョコパンスイス。

びっくりブーという個性的なお名前のパンは、パッツパツの弾ける肉肉しいソーセージが美味しかった。牛肉ゴロゴロカレーパンは名前の通り、お肉がゴロゴロ、中のカレールーもコクたっぷり。ドバイチョコパンスイスは、中のピスタチオクリームとカリカリのパン生地でドバイチョコが再現されていて(もう1個買えばよかった…)と思いながらちょっとずつ大切に食べた。

息子たちもピザや、ステーキビーフカレーパンなど美味しいパンをたらふく食べて大満足。やっぱり513のパンは美味しいなあ。

13時 長島アウトレット

f:id:zfinchyan:20260713101646j:image

無事にスニーカーを購入。息子もNikeのTシャツを買ってほくほくだった。

17時半 帰宅

夫がアウトレットでわたしたちの買い物を待っている間に観たという動画を参考に、やみつきチキンというおかずを夕食に作ってくれた。


f:id:zfinchyan:20260713101753j:image

f:id:zfinchyan:20260713101749j:image

ニラやコチュジャンやオイスターソースを使って作ったというカリカリ衣の鶏肉がジューシーで、ごはんが進む手が止まらない!息子たちもたくさんおかわりして、夫はとても満足そうだった。


f:id:zfinchyan:20260713102015j:image

f:id:zfinchyan:20260713102019j:image

この日買った甘いものたち

藤屋窓月堂さんのあゆ最中は柚子の風味が爽やかで蒸し暑い今の季節にぴったりの和菓子だった。朝に食べた赤福は、夜に家で食べても美味しかった。赤福は、京都駅でも買えるんだけど、やっぱりお伊勢さんで買って食べる方がさらに美味しく感じる気がする。

やっと行くことができた今年のお伊勢さん。また家族で楽しく行けますように。

zfinchyan.net

散歩部のはなし・宇治に水無月を買いに行く【後編】

zfinchyan.net

宇治上神社へ

f:id:zfinchyan:20260707072544j:image

f:id:zfinchyan:20260707072547j:image

青紅葉が美しい

ちなみに、宇治上神社へはこれまでに何度か訪れている。宇治上神社は、普通の手水舎ではなくて、半地下に降りるとある湧き水場で手を清めるのだけど、ここがなんとも神秘的ないい雰囲気でわたしは大好きだ。この日の湧き水も蒸し暑さが吹き飛ぶような冷たい水でとても気持ちがよかった。

宇治神社へ

f:id:zfinchyan:20260702110104j:image

有名なみかえり兎

宇治神社は学問の神様。

この兎さんは、神様がこの地に向かう途中道に迷われた時に現れて、振り返りながら正しい道案内をされた、ということにちなんだもの。お参りした人を正しい道に案内するという意味もあるらしい。

ところで、ここの神様は「莵道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)」というお名前。わたしは前にどこかで「「宇治」という地名は、昔は「莵道」と書いて「うじ」と読んでいた」と聞いたのだけど、宇治神社の神様が「莵道稚郎子命」と書かれていたのを読んで「あの話ほんまやったんや!」と、一人心の中で感動していた

(わたしは地名の不思議や由来を調べるのが好きなのだ)

f:id:zfinchyan:20260705144413j:image

宇治橋から見た宇治川

さて、時刻は12時過ぎ。そろそろお昼ごはんに美味しいパンを買って帰ろう。

宇治の美味しいパン屋さんと言えば…

麦わらぼうし

f:id:zfinchyan:20260706143827j:image

わたしの愛する宇治のパン屋さん

ここに来るのは4回目。よもぎ餅パンとカスタードの奇跡というパンがとても美味しかったのでまた食べたいなあと思っていたから、こうして再び散歩部で来られることができて本当によかった!

旅行に来たみたいやったな、水無月買いすぎたな、などとみんなで口々に言いながら電車に乗って駅から歩いて無事帰宅。

ムッと蒸し暑い日だったけれど、みんなではるばる宇治まで水無月を買いに行けたことで、これからやってくるであろう夏の暑さを乗り越える元気ももらえた気がした。

 

水無月の感想

帰宅した夜、早速水無月を家族で一緒に食べた。

・稲房安兼さんのほうじ茶水無月

f:id:zfinchyan:20260706065647j:image

写真は半分に切ったもの

口にした瞬間、ほうじ茶のほろ苦くて香ばしい感じがふわっと広がって美味しい!食感もまるで生餅のようにもちもちとしていて小豆もたっぷり。うんうん、これはいいね。

・大茶萬さんのコーヒー水無月

f:id:zfinchyan:20260706065752j:image

写真は半分に切ったもの

切り分けた時から香るコーヒーのいい香り!鼻から抜けるコーヒーの香りと、ういろうのほのかに甘い感じがとても美味しいしなんだかおしゃれ。ちなみに、上に乗っているのは小豆ではなくピーナッツらしい。カリカリしてるかと思ったら、やわらかくてびっくり。ほんのり甘い風味がコーヒーの香りとぴったりだった。

・大茶萬さんの黒糖水無月

f:id:zfinchyan:20260706143420j:image

やっぱりわたしは黒糖水無月が一番好き!こっくりと甘い黒糖と、やわやわでとろけるような食感の大茶萬さんのういろうがぴったり合う。食べ終わりたくないよーと言いながら、一瞬で食べてしまった。

 

ああ、美味しかった水無月たち…。また来年の6月にお会いしましょう。

 

麦わらぼうしのパン

f:id:zfinchyan:20260706143909j:image

この日買ったパンたち

左上に見える「つぶあんの奇跡」はおまけでいただいた切れ端。麦わらぼうしさんでは運がよければ、パンのみみや切れ端をおまけでもらえるのも嬉しいところ。

この日は息子(14)が家でお昼ごはんを食べる日だったので、左下のあじさいピザと真ん中のカレーパンを買って帰った。あじさいピザというかわいい名前のピザパンはソースがピリ辛で本格的な味!ソースも具もたっぷりで息子も大満足だった。

f:id:zfinchyan:20260706144245j:image

わたしのお昼ごはん

アイスコーヒー・よもぎ餅パン・カスタードの奇跡・そして、場違いなもずく(中央上)。

たっぷりと宇治で歩いて帰ってきたあとだったので、まずはしっかりもずくを食べてからパンを食べた。本当にそれが体にいいのかわからないけど。

よもぎ餅パンはほのかに甘いパンに、いい香りの大きなよもぎ餅が包まれていて、やっぱり美味しい。カスタードの奇跡も、デニッシュ生地にトロッとしたカスタードが絶妙。また、ここのパンを食べることができてよかった!

f:id:zfinchyan:20260706144541j:image

よく歩いてよく喋った一日でした

 

zfinchyan.net