ここのところとにかく暑い。暑い上に湿度が高すぎて溺れそう。
涼しい部屋から出る気にならずに数年ぶりにswitchのオーバークック2で遊んだら楽しくて、ブログから離れていたら最近食べて美味しかったものが10個も溜まってしまった。まとめて書こうと思ったら長くなりすぎたので2つに分けて書こうと思う。
ところで、オーバークック2で遊びすぎているため、夜寝る時あたまのなかで「ピピピピ…」と食材に火が入りすぎている時の警告音が鳴り響くことがある。もしかしたらオーバークックあるあるかも知れないけれど、完全にやりすぎだ。
しかも、夏休みに入ったため、ゲームの世界でも現実世界でもずーっと朝昼晩と食事を作っていて、もうわけがわからなくなる時もあるけれど、とにかく無心で楽しめるので、しばらくはやめられないだろう。
ちなみに、息子たちは兄弟そろってマイクラに夢中になっているため、ここのところわたしと息子たちとのswitchの取り合いが勃発している。夏休みが早く終わって、switchを独り占めできる日が待ち遠しい。
1.Zackey

先日ロピアに行ったら、ファミリーパックの大袋に入ったお菓子「Zackey」に出会った。このお菓子のことは、随分前から知っていた。知っていた、というか数年前に一度だけ食べたことがあった。けれど、その時はウェハースもパサパサしていてチョコも油の固まりみたいな味がして全然美味しくなかったので、それ以来わたしは二度とこんなものは買うまいと心に決めていたのだ。
けれど、わたしの法則として、大袋で売られているお菓子にまずいものはないというものがある。…あの激マズだった(失礼)はずのZackeyがこうして大袋で販売されているとは、もしや美味しいのか?
あの時は二度と買うもんか、と思っていたけれど、こうなったら味を再確認したいという好奇心が勝って購入して食べてみた。
すると、厚めのウェハースはさっくさくで、サンドされてあるチョコはクリーミーでほんのちょっとだけの塩気、時々ピーナッツの香ばしい味とカリカリとした食感もあって、とっても美味しい。
おお!Zackey、君はこんなにも美味しく生まれ変わったのか!というわけで、おやつにはもちろん、軽くちょっとだけ紅茶と一緒に何か食べたいんだよなーという朝ごはんにも食べたりして、今やわたしのお気に入りである。
2.プライドポテト心とろけるチーズ

うすしお、コンソメ、のりしお、などと人にはそれぞれ好みのポテトチップスの味があると思うが、わたしは色んな味をあれこれ食べてきた結果、ここ十数年はうすしおが一番好きだ。さらには、カルビー、湖池屋、フラ印などメーカーも様々にあるけれど、わたしの中で絶対的に一位だったカルビーから「ポテトチップスと日本人」という本を読んだことで感銘を受け、ポテトチップス=湖池屋の図式が落ち着きつつある。
さて、家の近くのスーパーでは時々湖池屋のプライドポテトというポテトチップスがやたらと推される時がある。この日もプライドポテトの、ぞっこん岩塩や幸せの極みだしなどのザ・湖池屋のポテトチップスが並ぶ中「心とろけるチーズ」というものを見つけた。わたしが食べるのならぞっこん岩塩の一択だけれど、息子(11)はチーズが大好きなので、これは喜ぶぞと思い息子のおやつに「心とろけるチーズ」を買って帰った。
息子が学校から帰宅しておやつの時間となり予想通り「チーズ?!」と案の定すぐに食いついた。一枚食べた瞬間「うまっ」と叫んで目をキラキラさせていたので一枚もらってみたら、わたしも息子と同じように「うまっ」と叫んでしまった。なにこれ?!
いつもなら薄くてサクサクのプライドポテトにチーズがかかっているから、ザックザクの食感になっていて、まさに心とろけるほど濃厚なチーズの味がたまらない。カルビーの堅あげポテトやケトルのポテトチップスなどに似た固めの食感がとてもいい。
あまりにも美味しかったので後日自分のおやつ用に買った。とっておきの時にこれを食べるのが今から楽しみだ。
3.マックフルーリーチョコボール

息子(11)には、塾のテストが終わった日の晩ごはんを自分の食べたいものを決めていいという特権がある。先日も無事にテストを終えたので食べたいものを尋ねると「マクドがいい」と返ってきた。
息子たちにお留守番をお願いして、夫とわたしで車に乗り家から一番近いマクドへ買いに行くことにした。ところが、この日、わたしは胃もたれしていてとてもバーガーを食べる気分ではなかったので、ポテトでも摘まんでおくか、と思っていたら「マックフルーリーチョコボール」のポスターがあるではないか!
思わず「ああっ」と声を上げると、夫が「これ食べたらええやん」と言ってドライブスルーで息子たちの倍バーガーと一緒に注文してくれた。
トロトロのマックフルーリーに散りばめられた甘いチョコがパリッとしていて、さらにチョコボールのピーナッツがゴロゴロ入っていて食感がとてもいい。そもそもマックフルーリーを食べるのが数年ぶりだったけれど、こんなに美味しかったっけ?と感動するくらいだった。
ちなみに数年ぶりだったものだから、マックフルーリーといえばのプラスチックスプーンと容器から木のスプーンと紙の容器に変わっていて驚いた。でも不思議なことにマックフルーリーってめちゃくちゃ美味しいのにしょっちゅう食べる気にはなれない。甘いから?重いから?いや、おそらくいつまでも特別な味だから、たまに食べるのがわたしにとっては一番美味しい食べ方なのだろう。
4.BABY FACEのオムライス

皆様はBABY FACE Planet'sというチェーン店をご存じだろうか。
わたしたちが若かったころはBABY FACEという店名だったと思うのだけど、当時は薄暗い店内のあちこちにぐるりと囲まれた半個室のテーブルがあって、壁にかけられた大きなスクリーンには洋画やPVが流れていて、とにかくおしゃれなお店だった。しかも、わたしたちがBABY FACEを好きだったのは、ただおしゃれだけではなくてパスタやドリアに「スモウレスラー」と表記された超大盛がお手頃価格だったので、食べ盛りだった(今もだけど)夫とまだ結婚する前に共に何度も食事に行ったものである。
少し前に、夫と息子(14)と次の予定までにどこかでランチを取らないといけない時があり車を走らせながら「どこで食べる?」と探していたらBABY FACE Planet'sが目に入った。
久しぶりに行ってみるか!と入った店内は、南国風に飾り付けられて屋根のついた半個室もあったりして、あのころとはまたちょっと違った明るいおしゃれなお店に変わっていた。よく見るとリゾート風レストランの「ピソラ」と系列が同じようだ。残念ながら「スモウレスラー」の表記は消えていたし、仕方がないけれどお値段も上がっていたし、わたしがよく食べていたドリアも無くなってしまっていたけれど、あのころのムード満点だったBABY FACEから、ママ友御用達のような明るいおしゃれな南国ムードのいい雰囲気のBABY FACEに変わっていた。
ピザやパスタもあったけれど、なぜかオムライスに惹かれた。そして、この時食べたのが明太子クリームオムライスである。外食でオムライスといえばわたしの出身地である枚方の誇り「ポムの樹」しか食べる機会がなかったのだけれど、この日食べた明太子クリームオムライスは、バターライスにとろとろ卵、そしてハズレようのない明太子クリームのソースがたっぷりかけられていて、とっても美味しかった。
オムライスといえばポムの樹、だったけれど、これからはBABY FACEでもオムライスだな、と、あのころのBABY FACEを知っている夫とうなづきながらの大満足のランチタイムだった。
5.UCCミルクコーヒー

わたしは、普段紅茶を飲むのだけど、たまにコーヒーが欲しい時もある。けれどコーヒーのカフェインが体質的に合わないため、普段はカフェインレスのインスタントを飲んでいるのだけど、なんというかただのコーヒーではなくてちょっと甘いコーヒーを飲みたい!と思う時がある。
この前ロピアをうろうろしていたら、このUCCのミルクコーヒーを発見した。大きく書かれたカフェインレスの文字、そして「冷たい牛乳にも!」という言葉に「今のわたしに必要なのはこれだ!!」と、すぐさまカゴに入れた。
袋の裏に書いてあった「牛乳140mlにティースプーン3杯」は、きっと甘すぎるだろうと思って豆乳300mlに(わたしは牛乳を飲むとお腹が痛くなる)ティースプーン3杯にしたらそれでも甘かったので、1杯だけ混ぜるようにしたらちょうど良くなった。
このUCCミルクコーヒーのいいところは、甘いだけではなくほろ苦い味が楽しめるところと、何より冷たいものにも混ぜられるところだ。これまで夏はボトルコーヒーを豆乳で割って飲んだりしていたのだけど、コーヒーが薄くなるのが嫌だなあと思っていたので、このUCCミルクコーヒーがあれば解決である。
袋の裏を見るといろんなものが入っていて、肝心のコーヒーよりもお砂糖が多いのだけど、暑くて疲れた夏くらい甘い飲み物を飲んだっていいじゃない、と開き直って午後のお茶の時間を楽しんでいるのだ。
(一緒に写っているマグカップはプレステのポップアップストアで買ったお気に入り。でも、洗う時に「割ったら終わりやな」と緊張するので、使う機会は少ない)