わたしのあたまのなか

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2026年GW旅行・2日目島根【後編】松江へ

 

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13:30

松江市に到着

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趣味のマンホール写真

松江に着くころには、お天気は傘をささないと歩けないほどの大粒の雨にすっかり変わっていた。初めて訪れた松江は、市内を流れる川沿いに遊歩道があり散策するには気持ちの良さそうな町だったけれど、あいにくの空模様のため、散策は泣く泣く断念。

 

まずは「ばけばけ展」が延長開催されていた(5/10まで)旧日本銀行松江支店の建物が使われているカラコロ工房さんへ。


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ところで、松江に入った途端至る所で小泉八雲さんとセツさんの後ろ姿のイラストとともに松江の方言をあしらった「あげ、そげ、ばけ」のフラッグやポスターを見かけるようになった。

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「ばけばけ」でも幾度となく使われてきた方言の「あげ」と「そげ」が入ったこのポスターがかわいくてたまらないし、これを見かけるたびに「今、わたしはついに「ばけばけ」の聖地に来ているのだ!」と、実感できてとても嬉しかった。

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KWAIDANの顔はめパネル

(もちろん写真を撮ってもらった)

 

いよいよ「ばけばけ」展へ!


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ヘブンさーん、おトキちゃーん!

ニシコーリさーん!

NHK大阪の「ばけばけ」のセットを見に行って以来のヘブンさんたちのパネルで嬉しい!まさか、またお会いできるとは思っていなかったよ。

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しかも、今回は一人ではなく家族と一緒なので、夫がわたしと錦織さんの2ショットをたくさん撮ってくれたし、前回照れて直視できなかった錦織さんのお顔をじっくりと見ることができて、大満足!

錦織さん、わたし、松江まで来てしまいましたよ

松江の「ばけばけ」展では、登場人物の相関図や雨清水家や松野家の場所がわかるマップ、お庭にあった鯱鉾などの小道具が展示されていて見応えがあった。

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「ばけばけ」を知っていたらちょっと胸が痛くなるヘブン家推しグッズも展示されていた。「ばけばけ」展でのグッズ販売はなかったので、カロコロ工房さんのお土産屋さんでヘルンさん言葉のクリアファイルを購入。ちなみに、今だにもったいなくて使えずにいる。使える日は来るのか。

 

カラコロ工房さんを後にして、小泉八雲記念館を目指して車で移動

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松江城だ!

小泉八雲記念館のそばに駐車場が見つけられなかったので、少し離れた所の市営駐車場に停めて記念館へ歩いて行っていたら「へるんの道」という標識と、ヘルン橋が!(ラフカディオ・ハーンのHearnをヘルン読みしていたため、ヘルンさんと呼ばれていたそうだ)


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八雲さんが愛した遊歩道ということで、うきうきしながら歩いた。後から知ったところによると、八雲さんの銅像もあったようなのだけど、わたしは見逃してしまっていた。

ジゴク!

14:35

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小泉八雲記念館に到着

ここで「ばけばけ」を見ていない夫と息子たちは、記念館に行ってもそんなに楽しめないだろうということで、一旦別行動を取ることにした。とは言え、この大雨なのでどうするの?と、尋ねたら「松江城に行くわ」というので喜んで見送ることにした。

「俺らは松江城に行くから、ゆっくり見ておいで」と言われたので、お言葉に甘えて小泉八雲記念館と小泉八雲旧居と一人でハシゴして本当にゆっくり見学させてもらうことにした。

記念館は撮影NGのためお写真は撮れなかったけれど、大変見ごたえがあり楽しめた。GWとばけばけ効果でとんでもなく混雑していて、列に並んで展示物を見なければならない状態だったけれど、八雲さんゆかりの品々や貴重な資料はどれもこれも素晴らしかった。

特に、愛用のダンベルには「最小の運動で最大の効果を望んだため」との説明書きがあり、八雲さんはせっかちだったという話と合致したので思わず笑った。

2階には資料館があり、八雲さんに関する本が読めるようになっていて、わたしはここでずっと読んでみたかった「ばけばけ」のストーリーの元となった小泉セツさんの「思ひ出の記」を読むことができた。

スバラシ!

15:20

記念館を出た後は隣接する小泉八雲旧居へ

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こちらは撮影OK

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小泉八雲さんのおうちは、格子窓に緑とまさに「ばけばけ」の雰囲気そのままで入った瞬間、胸が高鳴った。

あいにくの大雨ではあったけれど、おうちの中から見えるお庭の緑が、雨のおかげでとても綺麗だったのもよかった。八雲さんが愛したという美しい日本の庭からは蛙の鳴き声が聞こえる憎い演出もあった。

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美しい

そして、八雲さんが愛用した高い机と椅子も!


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八雲さんの身長は157cmということで、わたしとそんなに変わらない。けれど、この椅子に座らせてもらったところ、本当に机が高くて顔に近いことがよく分かる。見えにくい目を机に近づけて書いていたんだなあ、と改めて思った。

記念館同様に八雲さんのおうちも混んでいたけれど、こじんまりとした家だからか、みんな一周したらさっと出て行くため、人の波が途切れた時に、思い通りの写真を撮ることが出来てよかった。

わたしは、わりとここでゆっくり過ごしたなあと思っていたけれど、あとから写真を見たらたった10分しか滞在していなかったらしい。濃厚な10分だったのだろう。

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タイソウ、ヨロシイノ、イエ

15:30

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小泉八雲記念館から道路を挟んで向かい側にある松江ごころさんへ。

本当は錦織さんのモデルである西田千太郎さんの旧居や、八雲さんが愛した月照寺などへもせっかくだから足を延ばしたかったのだけど、とにかく雨がすごくて身動きが取りにくかったことと、車中泊のため充分に携帯の充電ができず、この時の電池は残り10%!

夫や息子たちと別行動のまま電池が切れてしまったら大変なので「記念館の向かいの松江ごころにいます」とLINEを入れて、お土産を見ることにしたのだった。

すると、松江に着いた時からずっと気になっていた「あげ、そげ、ばけ」のキーホルダーを発見!こ、これは買うしかない…!さらには、ばけばけのロゴが入ったしじみ汁も発見したので、父と母へのお土産に買うことにした。

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あげ、そげ、ばけ

ここで、夫と息子たちと合流。

「松江城どうやった?」と、尋ねたら実は行っていないと答えるではないか!じゃあ、何をしてたのかと問うと、結局松江ごころさんの隣にあるお土産とスイーツのお店、ぐらへるんさんでみんなでソフトクリームを食べて休んでいたらしい。なんだよー

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こんな時でも、趣味のソフトクリーム写真

本当は松江をもっと観てまわりたかったし、ばけばけに出てくる名所も行きたかったけれど、とにかく雨がすごくて動けない。夢だった小泉八雲記念館に行けたことだし、大満足だ。

さあ、やっとお昼ごはん。

16:15

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息子がchatGTPを駆使して探し出してくれたのは、米子と松江にある焼肉&グルメバイキングかたおかさんの松江店へ。

16時を過ぎていたのでディナータイムとなり、チャッピーが教えてくれた料金とは変わってしまったけれど、自分たちでお肉や具材を選んで焼いて食べるスタイルだったので息子たちも楽しそうにしていた。

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うまく巻けたソフトクリーム!

食後、車は温泉を目指して鳥取へ。

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ぶりしゃぶじゃなくて、さばしゃぶ!と思わず撮った写真。食べてみたい!

18:50

源泉・かけ流しの湯 日帰り温泉オーシャンに到着

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バリリゾートをコンセプトにした温泉施設で、何十人も一気に入れそうなほどの広々とした露天風呂が気持ちよかった。幸い空いていたので、わたしは、サウナ→水風呂→露天風呂をループして楽しんだ。

21:30

お風呂から出て、マンガコーナーでゴロンと寝転がって家族それぞれ休憩タイム。夫はここで仮眠、息子(14)は、パソコンでYouTubeを楽しみ、息子(10)はコナンを読み、わたしは一度読んでみたかった「きのう何食べた?」を読んだりウトウトしたり。

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0:00

たっぷり休んで、オーシャンをあとにして今日の車中泊場所まで出発!

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まるで竜宮城のようなオーシャン

1:30

道の駅琴の裏に到着

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息子(14)が撮った後部座席で寝ようとするわたしたち。写真で見ると広く見えるけど、実際は3人で眠るには狭かったー!

この日はお風呂上がりだったし外から吹く風も涼しくて、すぐに全員スヤスヤ。

昨日は2度とやらねえぞ、と誓った車中泊だけど、気持ち良くてやっぱりいいな、なーんて思った夜だった。