わたしのあたまのなか

わたしのあたまのなかの言葉を書きたい時に書く場所。楽天アフィリエイトが含まれる記事もあります。

藤子不二雄さんを巡る旅(完)・きときと寿しのち車中泊

最後にプロモーションが含まれています

さあ、やっとお昼ごはん。

車内でお菓子をつまんでいたとは言え、おなかはぺこぺこ。

f:id:zfinchyan:20251129090552j:image

きときとの魚が食べられるぞ!

きときと寿しは、富山、新潟、長野に8店舗、石川と三重にも姉妹店があるそうで、もちろんわたしたちはこれが初めてのきときと寿し。

いつも食べているくら寿司やスシローよりはもちろんちょっとお高いので、お腹はぺこぺこだったけど、ゆっくり吟味して注文をした。渋い息子(13)はぶりカマ煮付けも食べていた。

わたしはというと、本来なら地の魚を食べるべきなんだろうけれど、大好きなえんがわを食べてみた。肉厚でものすごく美味しい!あまりの美味しさに感動していたら、息子たちと夫も注文をしたので結局家族全員がえんがわを食べた。


f:id:zfinchyan:20251129204659j:image

f:id:zfinchyan:20251129204751j:image

f:id:zfinchyan:20251129204748j:image

特に美味しかったお寿司

ただ、途中で食べようと思っていた、ふくらぎという氷見産の鰤の子と、白えびのお吸い物(お味噌汁だったかも)が売り切れになって食べられなかったのが心残りだ。最初に食べればよかった…!

f:id:zfinchyan:20251129204841j:image

ありがとう、富山!

さて、わたしたちは、ここからどこかで車中泊をしたのちに、京都まで帰らなければならないので、夕方に富山を出発して、石川県を目指すことにした。

今回も前回の島根・鳥取の車中泊と同じくどこかで温泉に入って温まったのち、車中泊をする流れである。運転をしてくれている夫が「露天風呂と炭酸泉がある広い温泉がいい」と言うので、検索をしたら、石川県金沢市にある「湯けむり屋敷 和おんの湯」が良さそうだ。

 

温泉へ

17:30 湯けむり屋敷 和おんの湯

f:id:zfinchyan:20251129205033j:image

露天風呂や炭酸泉はもちろん、ジェットバスもたくさんあるし、お湯が深めの寝ころび湯というものがとても気持ち良かった。

ただ、この寝ころび湯、湯冷め防止のためなのか時々熱いお湯が湧き出る。最初は肩のそばでティファールで沸かしたてのお湯が流れてきているのかと思ったくらい。あっつ…と思いながらも、そのまま寝ころんで浸かっているうちにいつのまにか夢を見ていた。

20:30 

ご当地スーパー③マルエー

f:id:zfinchyan:20251129205123j:image

マルエーは石川県内にだけ展開しているご当地スーパーで、斗棒餅という北陸ならではのお餅が売っていたのだけれど、この時わたしはお風呂上りでぼーっとしていたため「これ、あとで買おうっと」と、思いながらもうっかり買い忘れてしまった。

あと、スガキヤから出ていた富山ブラックのカップ麺を一度は手に取ったのに「まあ、いいか」となぜか棚に戻してしまったことを猛烈に後悔している。

「ご当地スーパーでは、すぐにカゴに入れること」という新たな教訓を得た。次回からは同じ過ちを繰り返さないようにしたい。

 

いよいよ、車中泊

飲み物などをマルエーで買い、車はさらに夜道を走り、22時前に福井県の南條サービスエリアに到着。澄んだ夜空に大きなオリオン座が見えて感動した。

けれど、おそらく疲れ切っていたのだろう。せっかくの車内泊だったのに、車内で写真を一枚も撮っていなかった。無念。

夫とわたしはそのまま運転席と助手席でシートを倒し、1枚の毛布を一緒に使って寝た。息子(13)は後部座席の足元に荷物を詰めて座席から落ちないようにして毛布をかけてゴロンと、息子(10)はトランクで毛布にくるまってゴロンとそれぞれ眠った。

疲れていたこともあって途中まではぐっすり眠っていたのだけれど、何度か足の先が冷たくて起きた。やはり夫と息子(13)も寒くて何度か起きたらしい。11月の車中泊はやっぱり寒かったか!幸い、息子(10)だけは一度も起きずぬくぬくで眠れたと言っていた。

4:30起床

f:id:zfinchyan:20251129205240j:image

まだ暗いサービスエリア

道が混むのも困るので、真っ暗で車もまだ少ない静かな福井県の道を走り抜ける。途中、暗闇の中、琵琶湖に浮かぶ白鬚神社の鳥居のシルエットを車内から見ることができた。とても神秘的だった。

やがて空がオレンジに染まってきた。近江富士のシルエットが映えて美しい。

f:id:zfinchyan:20251129205401j:image

オレンジに染まる空と琵琶湖

 

帰宅

6:30帰宅

1日目の4:30に出発して、2日目の6:30に帰宅したので、26時間の旅行ということになる。前回の島根・鳥取と同じくほぼ日帰りじゃないか。

帰宅後、夫は泥のように布団で夕方までぐっすりと眠り、夜もみんなで早めに眠った。車中泊も楽しいけど、やっぱり布団で眠る夜は最高だな、と思った。夕方まで寝ていた夫も、朝まで一度も目覚めずに寝たらしい。そりゃ、疲れてるよね。

 

ご当地スーパーで買ったもの

 さて、わたしはご当地スーパーに行くと、果物→お菓子→パン→和菓子、の順番にご当地物を確認することにしている。(そのあとすぐに宿泊するホテルに行ける場合なら、そこにさらに乳製品とお惣菜とアイスも加わる)

今回のご当地スーパー巡りでは、パンと和菓子とお菓子のご当地物を見つけることができた。

f:id:zfinchyan:20251129205447j:image

富山県射水市のさわやパン

わたしはハーフムーンを食べたのだけど、クリームパンの生地にあんこが入っていて、甘くてしっとりしていて美味しかった。あんドーナツもコーヒースナックも味見させてもらったけど、どちらもしっかり美味しい。特にコーヒースナックに挟まれているコーヒークリームがほろ苦くて気に入った。

また、夫が食べていた昆布パンも、酢昆布のような風味の昆布が入っていて妙にうまい。昆布パンなんて初めて食べたのに、なぜか懐かしく感じるパンだった。

f:id:zfinchyan:20251129205839j:image

おいはら餅店のお餅と、

稲向の最中ときんつば

共に、高岡市の和菓子屋さんであるおいはら餅店と稲向。

粒あんがたっぷりまぶされたお餅を食べてみたら固くなってしまっていたので、レンジで10秒ほど温めて食べたらお餅はやわやわ粒あんはサクサクでとっても美味しかった。

ピンクと緑のおだまきと呼ばれるらしい和菓子も、やわやわの薄いお餅とあんこがホッとする味だった。稲向の最中ときんつばは、息子(13)と夫が食べてこちらも美味しかったそうだ。

f:id:zfinchyan:20251129205927j:image

ご当地お菓子たち

 

旅を終えて

初めての富山は、FさんとAさんの作品の心の根っこに触れることができたような温かい思い出が出来た場所だった。とは言え、やっぱり遠かったので、簡単にまたもう一度行けるところではないけれど、いい旅行だったなあ、とあれから何度も思い出してはじーんとしている。

楽しい旅行をすることができてよかった。

 


 

ビーバーってなぜこんなに美味しいのか