わたしのあたまのなか

わたしのあたまのなかの言葉を書きたい時に書く場所。日々のこと、美味しいものや旅日記、好きな海外ドラマについても書いてます。

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2025夏旅行・3日目 【前編】東京散策

 

7:00起床

部屋の窓を開けたら

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スカイツリーが遠くに見える!

ズームしてみると...

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高すぎて上が雲に隠れてるー!

この日の朝ごはんは、昨日浅草で買った舟和の芋ようかんと、人形焼!

 

さて、本日は東京散策。

せっかく東京にいるので、何かしたいことは?と、尋ねると、息子(13)が「高いビルを見たい」というので、思わず笑ってしまった。いやいや、東京以外でも高いビルは見れるやろ。

けれど、このあとすぐにハッとした。

そうか、息子は京都生まれ京都育ちだ。

わたしたちは京都の田舎に住んでいるため、家の周りに高いビルがない。身近で都会と言えば京都駅になるのだけど、そもそも京都駅周辺は景観を守るために高層ビルが建てられていない。大阪の梅田あたりに行けば高層ビルはたくさん見られるけど、そんな機会が普段ない息子からすれば、東京=高層ビルのイメージが一番強かったのだろう。

息子よ、君の高いビルが見たいという希望を笑ってすまなかった。

よし、じゃあまずは渋谷に超高層ビルを見に行こうじゃないか!

10:00 渋谷スクランブル交差点

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息子よ、これが都会だ!!

いざ渋谷で写真を撮ると、あたまのなかでイメージしていた「THE渋谷」的な写真がうまく撮れなくてやきもきした。撮る方角のせい?地上じゃなくてどこか別のところから撮ればよかったのかな。

ふと、息子(13)を見ると、パシャパシャと写真を撮って満足気だったのでホッとした。確かにこのビルの感じ、わたしたちの生活の中にはないよね。

10:20 ニンテンドー東京


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ニンテンドー京都も大阪も行ったことがあるので、別にいいのでは...と、思ったけれど、我が家は全員がゲーム好きなので、とりあえず押さえておこうということになった。

息子たちもわくわくした様子で、入口のスプラトゥーンと、歴代ゲームのコントローラーボタンのガチャガチャがあったので空いているうちに回していた。

ちなみに、ここでわたしは、ピクミンのタオルを、息子(10)は大好きなゼルダのシャーペンを買った。

夫の姿が見えない、と、思ったらテンションがあがったのか、同じフロアにあるCAPCOMショップにいた。声をかけたら「写真撮って」と、モンハンのブースの前でポーズをとる夫の写真を撮らされた。子どもか!

そして、息子(13)はというと、これまた同じフロアにあるジャンプショップで鬼滅の刃グッズを吟味していた。

結局それぞれが思いのままに楽しめたのでよかった。


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東京っぽい、と思って撮った写真

と、ここで、夫と別れて東京を散策することに。

実は夫はうすた京介さんという漫画家さんの作品が大好きで、ちょうどこの時「うすた京介ワールド展」というものが池袋で開催されていたのだ。せっかくなので行きたい、けれど興味のない家族を連れて行くのも申し訳ない、ということで、一人で行かせてくれ、と、言うのだ。

もちろんわたしと息子たちは大賛成。なんなら、完全別行動にしてどこかでお昼ごはんを食べてきなよ、と、言って渋谷で別れて、わたしと息子たちは、とりあえず原宿に行くことにした。

12:00原宿到着

さすが夏休みということもあって、原宿はすごい人の数。息子(10)が「中でお祭りやってんの?」と、聞いてきたほどだ。確かに、この人の数はただの商店街を歩く人の数じゃない。

さて、原宿に来てみたものの、わたしたちには何の目的もなかった。とりあえずにぎやかなお店を見ながら歩く。

途中息子(13)がお友達から原宿にYouTuberの方のお店があると聞き、それを見に行った。(芸能人のお店じゃなくてYouTuberのお店というのが今っぽい)そのうち、息子(10)が「おなかすいた!ハンバーガーたべたい!」と騒ぎ出したので、せっかくなら東京でしか食べられないハンバーガーをわたしと息子(10)で検索するものの、バスに乗らないと行けないお店しか見つからない。

よくわからない土地でバスに乗るって怖いよな…。渋谷にあったSHOGUN BURGERって子どもも入ってええんやろか…。と、ぐるぐる悩んでいたら「あれ、飲みたい!」と、言うので…

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長ーいレモネード

暑かったので、たっぷり氷の入った冷たくて甘いレモネードを飲んだら3人とも落ち着いた。とりあえず東京駅でも行く?と話していたら、うすた京介展を見終わった夫から連絡が入って東京駅で待ち合わせをすることになった。

 

さて、原宿の通りには、古着屋さんか何かの呼び込みの外国人の方々があちこちに立っている。大昔の大阪のアメリカ村にもよくいたような、主に陽気な黒人の男の人たちだ。わたしたちの前を歩いていた女の子たちも何やら声をかけられていたけれど、家族で歩くわたしたちは素通りだろう、と思って油断していたら...

わたしの後ろを歩いていた息子(10)が困惑した表情で「「バキバキボーイ」って言われてんけど...」と、言うので、思わず笑ってしまった。息子(10)はやわやわのぼっちゃりボーイである。どこがバキバキなんだ?!

また少し歩くと、今度は、息子(13)が「なあ、今「マッシュボーイ」って言われてんけど」と、言った。これは、正解。なぜなら息子(13)の髪型はマッシュだからだ。というか、彼らはお客さんに声をかけない時は、道行く人にあだ名をつけて楽しんでいるのだろうか?

そんなことを思っていたら、わたしの左後ろに人の気配を感じた。

ん?なんか言ってる?

「ビジン、オイ、ビジン」

隣を歩いていた息子(13)を見ると、息子もわたしの左後ろを見て驚いている。これは、例の外国人の一人がわたしの後ろを歩いているな...?どうせここで振り向いてもきっとおちょくられるだけなので、聞こえないフリをして無視をした。そもそも、本物の美人には「オイ、ビジン」とは声をかけないだろう。振り向いたら「振り向きよったで!」と、ニヤニヤ笑われるにちがいない。

最後に再び息子(10)が道にいた外国人に「イケメーン!」と、声をかけられていた。やっぱり、からかってるな!

原宿の通りから出て駅まで辿りついてから、3人で大笑いした。わたしたちは「バキバキボーイ」と「マッシュボーイ」と「ビジン」のあだ名をつけられてしまったようだ。

これも原宿の思い出だな。