わたしのあたまのなか

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2025夏旅行・出発まで

 

今年の夏の旅行も、結構前から行き先を考えていたのに、結局決まったのはギリギリのことだった。

 

まず、去年と同じく神戸に泊まって周辺をゆっくり散策したい夫と息子(13)と、どこか行ったことのない初めての場所に行きたいわたしと息子(10)で、家族の中で二つに意見が分かれたのだ。

↓ 昨年の神戸旅行

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どうする、どこ行く?と話し合う中で、家族で図書館に行って、京都から車で行ける範囲のあらゆる場所のるるぶを一気に借りて、行き先を決めることになった。

岡山や広島や四国、長野や富山や静岡など、京都を中心に西へ東へあちこちのるるぶを眺めていたら、去年行くつもりだった静岡がここにきて再び候補に挙がった。

るるぶ静岡を開き、観光場所を色々と見ると「静岡県富士山世界遺産センター」や「富士山本宮浅間大社」など、富士山にまつわる楽しそうなところがたくさんあるし、浜松餃子に、静岡おでんに、富士宮やきそばなど、まだ食べたことのない魅力的なご当地グルメも色々あって、去年行けなかったぶん、どうしても静岡に行ってみたくなった。

それに、わたしたちはこれまで富士山を新幹線の中からしか見たことがない。しかも、息子たちは当時まだ幼かったため、残念ながらそのことすら記憶に残っていないと言う。

...これは、今こそ富士山を息子たちに見せてあげる時かも知れない!と、妙な使命感のようなものがふつふつと湧いてきた。それまでは神戸推しだった夫も、同じくるるぶ静岡をめくっているうちに「静岡、楽しそうやな」と、徐々に静岡推しに傾いてきた。

(余談だけど、ネットでいくらでも観光場所を調べられる今でも、やっぱりるるぶって眺めているだけでも、わくわくしてくる)

 

さあ、今年の夏の旅行は静岡だ!と、行き先も決まり、ようやく旅行準備のスタートだ。

...ところが。

いざ、静岡の宿泊施設を探し始めてみたら、とにかく高いホテルしかない上に、それもほとんどが埋まってしまっていた。

さすが、世界遺産の富士山には、おそらく世界中から旅行客や登山客が季節に関係なく押し寄せて来るのだろう。

当初わたしたちは、静岡で4泊ほどを予定していたけれど、探しても探しても考えていた予算で収まりそうなホテルが見つからず、その料金では2泊が精いっぱい。それどころか、そもそも満室のところが多く、連泊できるホテルすらなかなか見つけられない。

夏休み中とは言え、お盆も過ぎている今なら空いていてお安いかも知れないなんて思っていたけれど、もしかしたら、富士山周辺はいつでも年中ハイシーズンなのかも知れない。

ただ、京都から静岡までは、車で片道約4時間で行けるらしいので「当日ホテルが取れなければ、日帰り旅行にしよう」と、いつものように運に任せてとりあえず出発することにした。

 

旅行前日、お隣さんに、旅行に出るので数日間留守にすること、でも、もしかしたら静岡に行くだけ行って泊まらずに帰ってくるかも知れないことを話すと「前の福岡の時もそう言ってたけど、あの時も向こうでホテルが取れたし、今回も大丈夫よ」と、励ましてくれた。

そうだ。数年前の福岡の時も出発までに全くホテルが取れず「ホテルが取れなければ途中で引き返して帰ってきます」と、お隣さんに告げて出発したものの、結局現地で夫が手ごろなホテルを見つけてくれて鳥取〜島根〜広島〜福岡と4泊5日の大冒険が出来たのだった。

うんうん、今回もきっとなんとかなるだろう。

さあ、出発だ!

 

↓ 2022年 京都から福岡まで行った時のこと

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