わたしのあたまのなか

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映画「鬼滅の刃 無限城編」

 

毎年、わたしと息子たちでどこかに出かけるようにしている夏休み。去年は奈良の東大寺と、映画「キングダム 大将軍の帰還」を観に行った。

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さて、今年は…?と、息子たちに行きたいところはあるのかを尋ねたら「鬼滅の刃を観に行きたい!」と、言う。

そういえば、1週間ほど前から夫と息子たちは何やら本棚から鬼滅の刃を持ってきては、黙々と読んでいた。突然夫が「また読みたくなった」と言い出したのがきっかけらしく、息子たちも夫がリビングにコミックを積み重ねているのを再び読み始めたのだ。

じゃあ、パパと3人で行く?と聞いたものの、夫は映画には別に興味がないと言うし、ちょうどU-NEXTのポイントでわたしと息子(13)のチケットは用意できることがわかったので、お得に観ることができるし、せっかくの夏休み、3人でバスと電車を乗り継ぎ映画館へ行くことにした。

 

ちなみに、場所は枚方にあるくずはモール。ここは枚方出身のわたしの心のオアシスでもある。

昼前からの上映だったので、ポップコーンをお昼ごはん代わりにしようかと言っていたら、くずはモールに着いた途端、息子たちはお腹がペコペコになったらしい。上映まではあと40分程度だったので、そんなに時間に余裕がない。しかも、食後にポップコーンもしっかり食べたいと言うので、とりあえず軽めにお昼ごはんを食べるか、と、映画館のすぐ下にあるマクドに行くことにした。

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予定外のマクド

わたしもこのあとポップコーンをつまむので、軽めのフィレオフィッシュにしたけれど、果たしてこれは軽いのか…?

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実は気になっている8番出口

サクッと食べて、上映開始の10分前に映画館に戻ったら、なんとポップコーン売り場には20人ほどの行列が!しまった!まあ、上映開始=本編開始じゃないから、大丈夫だろう。

息子(13)はバター醤油味を、息子(10)はキャラメル味と、ドリンクをそれぞれ買ってスクリーンへ。行列を見た時は焦ったけれど、結局上映時間を5分ほど過ぎて席に着けて、いろんな映画の予告も観ることができた。(わたしは映画館で観る予告映像が好きだ)

ちなみに、スクリーンは8割ほどが埋まっている感じ。上映スケジュールを見たら1日に3つのスクリーンで鬼滅の刃が上映されていたので、うまく分散できていたようだ。

 

さて、わたしが鬼滅の刃を読み終えたのは、もう数年前のこと。映画に行くと決まったのも前日のことだったので読み返す時間もなかったけれど、うっすらとはストーリーを覚えているので大丈夫だろう、と、映画を観始めたら、案の定誰にでもわかるように作られていて、あっという間に惹きこまれた。

鬼だらけの無限城で翻弄される炭治郎たち。映画館なので音がよくて臨場感もあって、とにかく迫力がすごくてかっこいい!そうだった、鬼滅の刃って弱くて強くて、めちゃくちゃかっこいいんだった、と、再び自分の中で鬼滅の刃熱がムクムクと湧き上がるのを感じながら夢中になって観た。

...が、長い。あまりにも、長い。

そう、この鬼滅の刃は155分もあるのだ。2時間半など他の映画作品でもそう珍しいことでもないし、特別長いわけでもないのだけれど、今回は観ている途中で(長いな...)と、何度も感じた。決してつまらないわけではないし、中だるみがあったわけでもない。だけど、そんなわけないのに、これ一生終わらんのでは?と、思ってしまったし、映画館から出たら外真っ暗やったりして...と、思ってしまうほど、長かった。嘘だと思われてしまうかも知れないけれど、体感時間としては軽く5時間を超えていた。

あまりにも長いので、わたしはいろんな登場人物の回想シーンで、うとうと寝てしまったほどだ。途中、はだしで家の廊下を走る夢を見て、ハッと起きた。どうやら、映画の無限城の中を走る炭治郎たちに影響された夢を見たようだ。あと、わたしは回想シーンで寝ていたつもりだったけれど、隣に座る息子曰く、戦闘シーンでも眠っていたらしい。「よく、あんなうるさい音の中、寝れるなあ」と、映画館を出た後、息子たちに言われて、一体いつの、誰の戦闘シーンで寝てしまってたんやろ?と、驚いた。ただ、途中寝ても、物語を見失うことはなかったので、やっぱりうまく作られている作品なのだろう。

 

さて、映画館を出て、ちょっとお買い物をして帰ろうか、と、思ったら、ここでわたしの体に異変が!映画館を出た時には、ちょっとクラクラするなあ、と、感じる程度だったのに、歩いているうちに、もう、立っていられないほどのめまいが起こり始めたのだ。特に歩くと、あたまがぐらんぐらんと揺れる感じで、あたまを手で押さえないと、倒れてしまいそうになる。なんだ、これは。

その辺のベンチに座ろうにも、夏休みということもあってか、どのベンチも空いていない。かと言って、ちょっと座らせてもらえませんか?などと声をかける勇気もなく、手すりにつかまって、様子を見る。息子(13)に、どこか座れる喫茶店を探してきてもらうことにして、その間、息子(10)に手を繋いでいてもらった。幸い気分が悪いことはなく、とにかくめまいだけがすごい。映画のせいなのか、貧血なのか、わからないけれど、ぐらんぐらん、という言葉がぴったりなほどに、あたまのなかが揺れている。

息子(13)からミスドの席が取れたで、と、電話があったので、息子(10)とゆっくり歩いて向かった。席に着き、カフェオレを買ってきてもらって、いつもなら入れないガムシロップを入れて飲んだ。ふー、ちょっとだけ落ち着いた。一体なんだったのだろう?低血糖?映画の前にマクドも食べたしそれはないか。ちなみに、息子たちは、あんな大きなポップコーンを食べたというのにお腹が空いたといって、ドーナツを食べていた。元気なことで何よりだ。

 

座って休憩をしたら、普通に歩けるくらいに落ち着いたので、ビレッジヴァンガードとアニメイトに鬼滅の刃のグッズを観に行ってみたら、いいものがもうなかった。残念。Tシャツ欲しかったなあ。

帰りの電車で息子(13)が「次の鬼滅の刃(第二章)も、観に行く?」と、聞いてきたので、わたしは「おかあさんはもう、いいや。長かったし」と、言うと息子(10)も「ぼくも、いいわ。一生映画館から出られへんのちゃうかと思うくらい長かった」と、言った。やっぱり、息子も長く感じていたのか。ただ、めちゃくちゃ音がよくて迫力があっておもしろかったので、結局は次回作も3人で観に行ってしまうかもしれないなあ、と思った。

 

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入場特典のイラストボードと看板

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樟葉に行ったら必ず買う

ら・ぽっぽの大学いも

ちなみに、帰宅後、ユニクロから鬼滅の刃のコラボTシャツが出ていたことを知った。ああ、Tシャツ欲しかったのにー!