わたしのあたまのなか

わたしのあたまのなかの言葉を書きたい時に書く場所。日々のこと、美味しいものや旅日記、好きな海外ドラマについても書いてます。

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日々のつぶやき・14

 

ぽーんと放り出したい出来事や感情をだらだらと書いてみる。

 

7月5日のこと

大震災が起こるとか起こらないとか囁かれていた7月5日。

その前日の4日の夜になって突然息子(13)が「今日はずっと起きといていい?」と言い出した。理由を聞くと、5日の早朝に地震が来るらしいから、ずっと起きておいて本当かどうか確かめたいという。地震なんて寝ていようが起きていようが気づくだろうと言っても聞かない。しかも、怖がりのくせに、リビングでたった一人で起きておくと言う。

「ほんまに地震が来たら一人でパニックになるだけやで?」と脅してみても「大丈夫」と言う。わたし自身はそういうものを一切信じていないため、無駄なことだし寝ればいいのに、と、しばらく押し問答が続いたところ「ぼくにも付き合いがあるねん」と、息子がついに怒りだした。よくよく聞くと、お友達何人かで徹夜をして予言が本物であるかどうかの検証をするという話になっていたそうだ。

「付き合いがある」と言われたら、こちらとしては少し手を緩めるしかない。というか、若かりし頃の自分にも、そういうくだらない友達との大切な思い出があるため、それを成し遂げたいと願う息子の気持ちはよくわかる。

しかし、これで夜更かしにはまってもらっては困るな...と、思ったわたしは「起きといてもいいけど、夜リビングに一人でいる時、背中に視線感じても絶対振り向いたらあかんで?」と、息子を怖がらせるためのちょっとした爆弾をしかけておいた。親としてはまだ「夜は怖いもの」と思っていてほしいからである。13歳で夜更かしの楽しさを知られては困るのだ。息子は「ほんまにやめて、そういうの」と言いつつ、お友達との約束の力は強く、寝室に行くわたしについて来ようとはしなかった。

さて、翌朝、7時にわたしが目を覚ますと息子が隣で眠っていた。寝てるやん。息子が起きてきたころ話を聞いてみると、0時を過ぎたらもうどうしても眠くなり、深夜3時までリビングで一人眠って仮眠を取り、再び起きてお友達と連絡を取り、結局何も起きなかったのでお開きとなり、朝方5時ごろに寝室に戻ってきたという。

話終わった息子が言った。

「あのさ...寝てる時肩たたいた?」

わたしは無言で首を振り、息子はそれ以上何も言わなかった。わたしが仕掛けた爆弾は無事にいい仕事をしたようだ。

しばらくの間、息子は、夜更かしをしたい、などとは言わないだろう。

 

8時10分前

先日友人たちと話していたら、時間の感覚の話になった。

「8時10分前に集合、と言われたら何時に来る?」という話になり、全員が40代半ばの我々は7:50には集合場所に行く、という意見に一致した。なんでもこれは解釈の変化として少し前に話題になった件だそうで「8時10分前に集合」と言われると、これまではほとんどの人が

・7:50に集合

と受け取っていたのに対して、最近は

・8:10の少し前、つまり8:05などに集合

の解釈も出てきて、しかも若者の多くは圧倒的に後者の「8:10の少し前」と受け取る人が多いらしい。

ああ、8時の10分前、じゃなくて8時10分の前と、捉えるってことか!と、我々は解釈の違いについてなるほどと唸ったのだけど、帰宅後、試しに我が家の若者代表である息子(13)に、例の8時10分前に集合、と言われたら?を聞いてみたところ、見事に「8:08に行く」という答えが返ってきた。やっぱり若者だわ、と軽いジェネレーションギャップ(なんか古い?)を感じた。ちなみに息子に8時10分前=7:50説を伝えてみたところ、絶対にそんな風には捉えないとの回答も返ってきた。

さて、その日の夜、夫が帰宅してきたので、同じく8時10分前に集合と言われたら?と、尋ねてみたら、なんと夫も「8:08に行く」と返ってきた。わたしは、昭和生まれは7:50集合の解釈一択だと思っていたので、衝撃だった。「うそやん、7:50集合やろ?!」「8時10分前やろ?ほんなら10分の少し前の集合やろ」と、夫としばらく言い合いになり、無意味なケンカに発展してしまいそうになったほどだ。

「8時10分前」という同じ言葉でも世代を関係なく捉え方が変わるもので、やれやれ日本語は難しいなあ、などと思った出来事だった。

 

見つけた!

寄る予定のなかったカルディにふらっと入った時のこと。

まあ、カルディなんていつもあったらふらっと入ってしまうのだけど、この日は特別に買いたいものもなかったので、本当にただ寄ってみただけだった。

ところが、だ。店内をぐるっと回っていたら、わたしが愛してやまないベトナムのお餅のおやつ「セサミクレープ」が売っていたのだ!!

ぎゃー!と叫びたいところをぐっと抑えて、4枚しっかりと手に取り、店外にいた夫と息子たちに「これ!これが!売ってた!!」と空高くセサミクレープを掲げて見せて喜びを伝えてからレジに向かった。

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モチモチで香ばしくて美味しい

ああ、これだからカルディはなんの用事がなくとも入ってしまうんだよなあ。

ちなみに昨年度はどうしてもこれが食べたくて散々あちこちのカルディを探し回り、諦めかけたころに見つけて店内でジャンプして息子(13)に注意されていた。

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今年はジャンプせずに、まるでトロフィーを手にしたかのように空高く掲げただけだったので息子には注意されずに済んだようだ。本当は叫びかけたけど。ふふふ、わたしの大好きなセサミクレープ。これから少しずつ切ってちまちまと大切に食べようと思う。楽しみ!

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