わたしのあたまのなか

わたしのあたまのなかの言葉を書きたい時に書く場所。日々のこと、美味しいものや旅日記、好きな海外ドラマについても書いてます。

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なんでもないはなし

 

働く準備をしている。

必要書類を市役所で取ったり、それをコピーしたり、証明写真を撮ったり、といった細かいものから、普段のわたしが今まで身につけることのなかったローファーや、シャツやジャケットなどのきちんとした服を買ったり、約半年ぶりに髪の毛も切った。

数年ほどお世話になっている美容師さんは、わたしが店に着くなり「おめでとうございます!」と、職が決まったことを祝福してくれた。なぜなら、わたしが美容室に行く3日前に夫が髪を切りに行き、美容師さんに全て話していたからだ。

えへへ、と、家族以外に祝福されたことを照れながら、ムダに長く伸びていた髪を結べるギリギリの長さに、悩んでいた前髪もまっすぐ切ってもらい、すっきりとした。もうどう切っても鏡の中にいるわたしはおばさんだが、おばさんでもやりたい髪型をしようと思ってぱっつんとした前髪にしてもらった。ちなみに、今のわたしのやりたい髪型とは女優の奈緒さんのようなすっきりとした前髪だった。いざ、そのように切ってもらったら、奈緒さんとは全く異なる地味顔のわたしは、結局はなんでもない普通の髪型になってしまったけれど、これでいいのだ。本当にやりたい髪型は、中をかりあげにした2ブロックだけれど、どうせそれはやる勇気が出ないからできないし。

 

さて、採用されたといっても、わたしが実際に働くのは6月に入ってからのことで、それまでは5月の後半から研修をまず受けなければならない。というわけで、ここ最近はずーっとそわそわした気持ちが続いている。もう、早く働いてしまいたい!早く研修を終えてしまいたい!そんな気持ちだ。

 

そわそわした気持ちが続いている、と書いたけれど、それにはもう1つ理由がある。

現在、わたしは、息子たちの通う小学校と中学校の両方で学校の役員を務めている。共に自分でがんばろうと決めて立候補したことなので、ある程度割り切ってやれているし、一緒に務める役員さんたちとお友達にもなれたし、とても楽しいし、やりがいもある。

ところが、数週間前に息子(13)が所属する、中学校のクラブの顧問の先生からわたしの携帯に連絡が入り、何事かと思ったらクラブの保護者会役員を引き受けて欲しいというお願いだった。いやいや、わたしはすでに中学校の役員をしているので、免除対象なのでは?と、やんわりお断りしてみたのだけど、わたしに連絡するまでに散々断られてきたらしいその顧問の先生の困った声を聞いて、ああ、もう、これはやるしかないか...と、引き受けてしまった。あとから考えたら「一旦考えさせてください」とかなんとか適当に言って保留にすれば誰か他の人がやってくれたかもな、などと思わなくもないけれど、顧問の先生の悲壮感漂う声を聞いたら、断り切れなかったのだ。

 

というわけで、3つの役員仕事に新しく始まる仕事にと、今年度はわたしが親になってから1番忙しい年になるかも知れない。いや、間違いなくそうなるだろう。友人にこのことを話したら「これからは、4つのわらじを履くことになるんやな」と、言われて「わしゃムカデか!」と、つまらないツッコミが頭に浮かんだが、あまりにもつまらないので口をつぐんでおいた。

(でも、どうしても言いたくて書いてしまった)

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パフェが食べたくて作ったある夜の写真