わたしのあたまのなか

わたしのあたまのなかの言葉を書きたい時に書く場所。日々のこと、美味しいものや旅日記、好きな海外ドラマについても書いてます。

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お散歩の相棒

 

息子(9)を習い事に送ったあと、それが終わるまでの間一人で夕方の道をお散歩している。始めた時は歌を聴きながら歩くことが多かったけれど、最近はポッドキャストというものを聞き始めた。主に、Spotifyとvoicyを聞いているが、ところで、ラジオとポッドキャストの違いってなんだろう?と思って調べたら、ラジオは電波を通じて、ポッドキャストはネットを通じて、それぞれ音声を配信するものだそうだ。なるほど!電波とネットの違いか。

 

さて、Spotifyでは主に安住さんのTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」を聞いている。安住さんってやっぱりいい声よね、と思いながらてくてく歩く。ただし、時々笑いのツボに入ってしまうことがあるので、絶対にマスクをつけて歩くことにしている。だがおそらく目元は笑いがこらえられずにニヤけたものになっているだろう。さらにはアシスタントを務める中澤さんの笑い声につられて我慢できずに「くくく...」と、声を漏らしながら歩くこともある。

世の中には楽しい人、変わった人、明るい家族がたくさんいるものだなあなどと時に感動すら覚えながら、ニヤニヤしたりほんわかしながら歩く。

voicyではYouTuber大畑典子さんの「人生を「逞しく、軽やかに」生きる」をよく聞いている。元々フランスで暮らす典子さんのYouTubeが好きで、voicyを聞き始めたのだけれど、フランスと日本の違いや、自分の知らない世界観や価値観を聞きながら、お散歩をしていると、そこが近所の住宅街でも新しい目線で見たり考えたりできるので気に入っている。

 

 

始めは一人の時間を楽しんでいた夕方のお散歩だった。

誰にも話しかけられることもなく、誰にも声を聞かれることもなく、あたまのなかでいろんなことを考えたり、人の家々を横目で見ながらいろんなことを想像するのが楽しかった。

けれど、歩いているうちに、なんだか急に悪いことばかり、悲しいことばかりがあたまを巡ったり、特に冬の夕方などは暗いので同じように気分が暗くなってしまうことが続き、気づくと憂鬱や不安の塊を背負いながら歩いている時などもあり、これはいかんと考えた末にポッドキャストに辿り着いたのだった。

人の声を聞きながら歩くと余計なことを考えなくて済むのがいいし、何よりさみしさが薄れていい。わたしは一人の時間を過ごしたいのか、過ごしたくないのか。自分でもわがままだし気分屋だなあと呆れてしまうが、誰かが一方的に話してくれる言葉に相槌を打つ必要もなく聞き流しながら歩くお散歩は心地がいい。

ふとポッドキャストもいいけど、今この時間に流れている番組をラジオで聞くのもいいよなあと思うようになった。時々、おじいちゃんが自転車に携帯ラジオをぶら下げて乗っていたり押しながら歩いている姿を見かけるが、こういうことか!と、合点がいった。お散歩の相棒に携帯ラジオ、渋くていいなと思い始めている今日このごろである。

 

【散歩部の活動報告】

 

夕方は一人でしているお散歩だけど、朝は友人たちと歩く散歩部というものを作っている。最近の散歩部活動中に撮った写真をご紹介したい。

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栗がなっていた
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梅と思われる花が咲き始めていた
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あまりの寒さにコメダまで電車移動して

モーニングを食べて帰った日もあった