わたしのあたまのなか

わたしのあたまのなかの言葉を書きたい時に書く場所。日々のこと、美味しいものや旅日記、好きな海外ドラマについても書いてます。

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ゲームに夢中

 

わたしはここ5年ほどPS5のゲーム「Dead by Daylight(DbD)」というゲームをよくプレイしている。この前見たらその総時間は1000時間を軽く超えていて、それが長いのか短いのかということより「よく飽きないもんだな」と、自分でも感心した。

このゲームを簡単に説明すると、オンラインで遊ぶホラーアクションゲームで、1対4の命を賭けた「鬼ごっことかくれんぼ」だ。霧の森という閉じ込められた空間で、キラーと呼ばれるいろんな特性を持った殺人鬼が、サバイバーと呼ばれるこちらもいろんな能力を持った4人の生存者の命を狙う。サバイバーは、キラーに見つからないように発電機を修理して通電させて門を開け、その空間から逃げ出せたら勝ち。キラーは、生存者を誰一人逃すことなく命を奪えば勝ち、だ。

ちなみに、わたしはサバイバー側しかプレイができない。わたしはマイケルというホラー映画「ハロウィン」のマイケル・マイヤーからやってきたキラーが大好きなので、マイケルでキラーを何度かプレイしてみたが、キラー側で操作するのは難しすぎたためだ。

わたしがDbDを好きな理由は、ドキドキヒヤヒヤするのはもちろん、オンラインゲームでありながら、チャット機能がないので相手と絡む必要もなく、黙々とゲームに集中できるところが気に入っている。

その昔、息子が通っていた習い事での先生が、同じくDbDのプレイヤーと発覚し「よかったらフレンドとか…」と言って下さったが、辞退した。保護者と命懸けの鬼ごっこをするのはまずいのでは?と思ったのも理由だが、わたしは何のしがらみもなく、毎回知らないサバイバーと助け合って霧の森から生きて逃げ出すことに楽しみを見出しているためである。

 

 

さて、普段はDbDばかりプレイしているわたしだが、別のゲームにもハマるとそればかりしてしまう。

最近ではSwitchの「INSIDE」「LIMBO」に夢中になった。これらは同じゲーム会社制作のもので、発売の順番は「LIMBO」→「INSIDE」だが、わたしはその逆の順番でプレイしたので「LIMBO」はえらいこと難しかった。

2つのゲームに関連性はないので、どちらから先にプレイしても問題はないが「INSIDE」の方がよりプレイしやすいように感じたし、実際「INSIDE」は2日でクリアできたが「LIMBO」は同じところで50回くらい失敗したりしてクリアするのに1週間ほどかかった。「INSIDE」がクリアできたので「絶対に「LIMBO」もいけるぞ!」と思ってやり切ったが、もし発売順にプレイしていたら「LIMBO」の途中で心が折れて放り投げていたかも知れない。

簡単にこの2つのゲームの説明したいのだが、説明に困るくらい、物語が掴めない。

「INSIDE」は、森の中で目覚めた少年が、なぜか大人の追手に追われているため、ひたすら逃げる。「LIMBO」も、同じく森の中で目覚めた少年が自分の命を狙っていろんな罠をしかける少年を、ひたすら追う。2つのゲームに共通して、色もBGMもほぼなく、スーパーマリオのように平面で展開するゲームで、シンプルなのに奥深い。しかし「死」に関する描写だけはやけにリアルで、そこに色はないのに、とても痛々しい。

いわゆる「死にゲー」だが、時にピタゴラスイッチのように、謎解きをしながら道を切り開くので、痛快でもあり、一度やったら夢中になってしまうような仄暗い魅力がある。

 

 

「INSIDE」も「LIMBO」もクリアしてしまい、再び霧の森に引っ込んだわたしだったが、息子(9)と一緒に「オーバークック!2」というSwitchのゲームをやり出したら、またハマってしまった。

これは、名の通りクッキングゲーム。時間内にオーダー通り、食材を刻み、調理し、提供して、洗い物をして、目標の金額やタイムを目指す。わたしは、まだ息子たちが生まれる前に「Cooking Dash」や「Dinner Dash」をアプリで永遠にしていたし、2、3年前は「クッキング・ダイアリー」も毎日プレイしており、元々クッキングゲームが大好きなのだ。

実はこのゲームは数年前に一度1人でクリアしてしまっていたのだけれど、2人でやるとまた違った楽しさと難しさがあって、息子と2人「バイトする?」を、合言葉にレストランでのお仕事に励んでいる。息子とぎゃーぎゃー叫びながら協力してお料理を作るのは、今一番のわたしの幸せな時間だ。

時にお互いのミスに(大人げなく)喧嘩しながらも、大人になった息子が何かの拍子に「これでよく母親と遊んだなあ」と思い出してくれたらいいな、などと思いながら、わたしは今日も息子と「オーバークック!2」の厨房に立つのだった。

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