わたしのあたまのなか

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息子のまばたきのこと

 

現在小学4年生になった息子(10)には、気になる症状があった。

それは、まばたきだ。

4月の中旬ごろ、最近よくまばたきをするなあ、とは思っていた。

特に、学校から帰宅直後のまばたきは、まばたきというより痙攣のようで、ギュギュギュという感じが、普通のまばたきではなかった。

「目、どうしたん?」と、聞くと「なんか、かゆいねん」と言う。特に赤くなったり腫れたりはしていなかったけれど、目がかゆいのに手で掻いたりこするのではなく、まばたきをするのが気になった。

数日間様子を見ていてもまばたきは増えるばかりだったので、眼科に連れて行くとお医者さんは「アレルギー性結膜炎ですね」と言って目薬を2種類出してくれた。目薬を差して数日後、まばたきはピタッと治まったので、ホッとしたのも束の間、しばらくするとまた激しいまばたきをするようになった。

最初の診察から2週間後にまた診察へ。すると、次は少し強めの目薬を出してくれた。その目薬は使い続けると眼圧が上がってしまうため、2週間だけ使って眼圧の検査をすることになった。

そして、2週間後、まばたきは減っていたけれど治ってはいなかった。眼圧は少しだけ上がっていたけれど、強い目薬をやめれば自然に下がると言う。これまでの目薬2種類を花粉の季節は差してください、と、言われたものの、今の時点ではアレルギー性結膜炎の症状はほぼないと言う。

でも、治まらない息子のまばたき。

ずーっと強いまばたきをしているものだから、息子の目と目の間にはシワまでできるようになってしまった。また、まばたきをすることによって口の上の方がなんだか開き気味になり人相まで変わってきたような気がした。

ここに来て、わたしはチック症を疑い始めた。なぜなら、息子のまばたきは、学校から帰ってきたあとや、人と話す時に特にたくさん出る。土日の家族としか過ごさない時や、集中してゲームをしている間には、激しいまばたきはほぼしなかった。

目の症状、というより、心の症状なのでは?と、思うようになった。

 

夏休みが始まる前の7月の初め、学校の個人懇談があったので、担任の先生に相談をしてみることにした。

これまでに眼科で「アレルギー性結膜炎」と診断されていること、でもわたしと夫はチック症を疑っていること。わたしは息子たちしか育てていないので、いろんなお子さんをこれまで見てきた先生にお尋ねしたかったこと。

わたしの口から「チック」と出たことで担任の先生は少しホッとした表情をしたように見えた。そして「そうですね、チックだと思います」と、言った。続けて「でも、クラスの中でチックが出ているのは息子くんだけじゃないですよ。肩がいつも動いちゃったり、頭を振ってしまう子もいますし」そして「とにかく、本人にチックの症状を指摘したり無理に止めるように口うるさく言わないこと。1ヶ月、2ヶ月じゃ治らないですが、ほとんどが気づいたらおさまっていることなので、気長に様子を見てあげてください」と、言ってくれた。

 

わたしたちは、気づかないうちに息子につらい思いをさせてしまっているのだろうか。何か我慢させてた?本当は学校に行きたくないとか?塾を休みたいと言わない息子が心配で「休んでええねんで」とよく声をかけていたけど、それが逆に重荷だったとか?

 

ぐるぐると悩んでいた時、散歩部の活動があったので、部員に相談をした。

すると、部員の一人が「チックは10歳前後がピークらしいから、特に原因がなくても出るんかもな」と、教えてくれた。今思うと、わたしの心の負担を減らすために言ってくれたのかも知れない。ちなみに彼女はお子さんの発達に関して常にいろんなことを調べて勉強しているので、わたしはこの友人のことをとても信頼している。

散歩部の活動を終え家に帰り、ふと、彼女がお子さんのためにプロテインやサプリを積極的に取り入れていることを思い出した。そういえば、もしかしてチックにも何かいいサプリはあるのだろうか。自分で調べてみたところ、チック症が出る原因の一つとして「鉄やマグネシウムの不足が関係している」という一文を見つけた。サプリを取り入れることは悪いことではないし、試してみることに越したことはない。というわけで、早速FANCLの親子de鉄分という息子も食べやすいタブレットタイプのサプリを購入してみた。

 

何か変化があればいいな、くらいで試してみて、もし変化がなかったり、逆に症状が悪化するようなら受診する病院は、もういくつか目星をつけていた。

ところが、サプリを摂り始めて4日ほど経ったころ(あれ?まばたきが減ってる気がする...)と気づいた。すると、息子(13)も気にして弟の様子を見てくれていたようで「なあ…まばたき、ましになってない?」と、言ってきた。やっぱり?そうやんな?!

息子(10)の体感的にも目の違和感が激減したようで、今では人と話す時や緊張した時にまばたきがパチパチと出るだけで、日常ではほぼ落ち着くようになった。それに、その時のまばたきはパチパチという程度のもので、以前のように目の間にシワができるほどの痙攣のような強いまばたきではなくなった。

まさか、サプリでまばたきが軽減するとは!

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まとめ買い

そういえば、鉄分は意外と食事だけでは摂りにくい、ということで今では家族全員でこのサプリを摂っている。このサプリを始めてから夫はなんとなく目の調子がいいと言う。わたしは体感的には何も変化はないけれど、飲み薬が苦手なので、タブレットタイプのこのサプリは気軽でとてもいい。息子たちもお薬というよりは朝の習慣にちょっと甘いもの、という感じで忘れずに摂れている。

ちなみにプルーン風味と書いてあるけれど、美味しいブドウ味、という感じ。苦かったり漢方っぽい癖のある味じゃないのもいい。

チックには、原因があったりなかったり、その症状も色々あるので、このサプリがチックにおすすめですよ!とは一概には言えないけれど、息子の場合は症状がましになった(それもたまたま治まる時期とサプリを摂り始めた時期が一致しただけかも知れない)ので、体験記として書いておくことにしました。

京丹波・道の駅めぐり

 

少し前から夫が道の駅に行きたいと言っていたので、ある晴れたさわやかな風が吹く日に京丹波にある道の駅めぐりに行ってきた。

残念ながらこの休日に息子(13)はクラブ活動があったため、わたしと夫と息子(10)の三人旅。もちろん息子(13)にも声をかけたのだけど「道の駅?やめとく、クラブに行くわ」と即答されてしまった。そりゃそうだ、10代は道の駅よりクラブだろう。

さて、今回訪れたのは京丹波にある道の駅のうちの三つ。

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京丹波には道の駅が四つあるそうだ

まず一つ目は、

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味夢の里

お野菜も和菓子も洋菓子もバランスよく売られていて、サービスエリアも兼ねているので、ドライブ中に食べやすい屋台もたくさん!こちらでは、お野菜と和菓子を買った。

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大好きなバターナッツかぼちゃ

実はこの時、わたしたち三人はSwitchの「ドラえもんのどら焼き屋さん物語」というゲームにめちゃくちゃハマっていて、とにかく和菓子が食べたくてたまらなかった。

ちなみに「ドラえもんのどら焼き屋さん物語」とは、どら焼き屋さんのおじいさんを助けるためにドラえもんとのび太が一生懸命どら焼きの材料を探して商品を開発していくゲーム。ドラえもんたちはもちろん、藤子・F・不二雄さんがこれまで描いてきたキャラクターがたくさん出てくるし、どら焼きだけではなくさまざまな和菓子や洋菓子を開発し、お店をどんどん拡張してコンテストにも出て、などなどミニゲームやシミュレーションの要素もあって、とにかく楽しい!

その昔「シムシティ」という街開発のゲームが大好きだったわたしと夫はもちろんのこと、息子(10)もすっかり夢中になってしまい、このころ三人で競い合うように自分たちのどら焼き屋さんを発展させる日々が続いていたのだ。

(息子(13)はこの類のゲームに興味がない)

そんなわけで、わたしたちは、味夢の里でどら焼きパフェとおはぎとミルキー八つ橋を買って、見晴らしのよい高台の広場のそばのベンチで食べることにした。

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この日はカラッとしていて日差しは強いけれど、頬に吹く風が心地いい。やっといい季節になってきたね、と言いながら和菓子を食べた。

どら焼きパフェは、中にあんこはもちろん抹茶のクリームや白玉なども入っていて豪華!「農家がつくったおはぎ」という魅力的な名前のおはぎも甘すぎず粒あんの粒がしっかりしていて、風に吹かれて山々を見ながら食べるのにぴったりな素朴な味だった。

ちなみに、息子(13)には、栗どら焼きをお土産に買って帰ったところ、大きな栗が入っていてこれも大層美味しかった。

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味夢くん饅頭も!

さて、次の道の駅は、味夢の里から車で約40分ほどのところ。

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瑞穂の里さらびき

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フィールドホッケーが体験できて楽しい!

こちらでは、ポポーという初めての果物とさつまいもを買った。

 

最後の道の駅は、瑞穂の里さらびきから車で20分ほどの場所にある、

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丹波マーケス

スーパーやフードコートや日用品売り場も併設されていて便利な道の駅!

こちらでは、いづつ屋という丹波牛を扱ったお肉屋さんのコロッケと瀬戸ジャイアンツを購入。いづつ屋さんのコロッケは以前いただき物で食べたことがありとても美味しかったので、買えて嬉しかった。

 

翌朝ポポーと瀬戸ジャイアンツと、それと別のところで買った梨で朝ごはん。

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初めて食べたポポーは、ネットリとした食感で、バナナのような味がしたかと思えば、まるでキャラメルのように濃厚な甘いところもあって、とても不思議な果物だった。

買ってきたたくさんのお野菜たちもバターナッツかぼちゃはポタージュに、万願寺とうがらしは焼肉と一緒に、お茄子は麻婆茄子に、と毎日美味しく食べた(夫は茄子が苦手だったけれど麻婆茄子なら食べられるようになった)

 

ちなみに、わたしたち三人が大好きだったゲーム「ドラえもんのどら焼き屋さん物語」は、その後それぞれ無事にクリアを迎えた。

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わたしのどら焼き屋さん「石子堂」

わたしはクリアをしたので一旦やめたけれど、夫はまた最初から2周目を、息子に至っては3周目を続けるほど!

さらに、息子(10)は、ゲームをすることによってこれまで好きだったドラえもんの他にも藤子・F・不二雄作品が気になり、21エモン、パーマン、キテレツ大百科を次々と買って最近は楽しく読んでいる。

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テレビ台のコミックコーナー

そういえば、わたしは子どものころパーマンやキテレツ大百科のテレビアニメは見ていたけれど、原作を読まないまま大人になってしまったので、今からでも息子と一緒に読んでみようかな、と、思っている。

久しぶりの、

 

久しぶりのブログである。

自分の中では2日に1回の更新を決めていたのだけれど、一旦それが崩れてしまった時、更新のきっかけを失ってしまった。もちろん、きっかけを失っただけではなくわたしがだらだらとしてしまっていたのもあるし、任されていた仕事の量が増えて疲れ切ってしまったのもあるし、あとは、神経を抜いた歯の奥が感染を起こしてしまい、ずーっと痛みと腫れに悩まされてしまったのも更新が途絶えた原因でもある。

実は、数か月前も、今と同じように別の歯の奥が何らかの菌に感染してしまい、歯茎の腫れが続いたことがあった。その時は、歯や歯茎だけではなく、喉の奥まで痛みと腫れが広がりなかなか引かずに大変な思いをした。

そういえば、わたしはやたらと何らかの菌に感染する。しかも、抗生物質が効きにくい体質のようで、一度菌が入るとなかなか治らない。今の年齢でこれなら、さらに年を重ねた時に一体どうなってしまうのか、時々不安になる。

今回ももらった日数分の抗生物質では効かず、追加の薬をもらうはめになった。今は痛みは治まっているものの、まだ歯茎は少し腫れていて、目には見えない菌の存在感の大きさがとても腹立たしい。一体、わたしが何をしたと言うのだ。毎日手洗いもうがいも歯磨きもしているというのに、しかも普段から別に極端なきれい好きでもないから、菌には慣れているはずだというのに!

 

さて、話は変わるけれど、先日ついに息子(10)の通う小学校の役員の任期を無事終えることができた。

長いようであっという間の一年間だった。

数名いた役員のうち、中には元からの友人もいたけれど、任期を終えるころには全員が友人になっていた。最後の日、いつも会議をしていた保護者会の会議室から出て行く時「もうここに来ることは二度とないのか」と思うと、不思議な気持ちだった。

すぐに紙づまりを起こすコピー機

ここに来た時から置かれていた誰かの5円玉

止まったままの壁掛け時計

やたらと効きのいいエアコン

置きっぱなしの長靴

いつもお菓子が行き交った長机

どれもこれもここで会議や作業をするたびに目に入りすっかり見なれた風景だった。

役員を終えたわたしたちは、これからたびたび会うわけではないけれど、ずっと友人だろうと思った。もうあんなに話し込む機会はないだろうけれど、会ったら絶対声をかける友人になれたのだろう、と。

新役員の方々に引継ぎを終え、解放感と淋しさの中、わたしたちは楽しみにしていたおつかれさま会に向けて動き出した。平日の午前中から打ち上げと称して保護者会の会議室からファミレスへと場所を変えて集まるのだ。会議でもなく作業でもなく、ただただ美味しいごはんを食べながら友人として喋ろう。ここからはご褒美時間だ!

そして、わたしはこれまでやってきた息子たちの通う小学校の役員、中学校の役員、息子のクラブの役員、仕事と、4足履いていたわらじのうち、やっと1足を脱ぐことができて今心の底からホッとしている。こうやってちょっとずつ保護者としての役目が終わっていき、自分の毎日が身軽になっていけたらいいなと思っているのだった。